写真撮られるの好き?嫌い?
2016.08.20 Saturday
被写体としてカッコよく写ることができれば
撮られるの好きって胸張って言えるんだけど、
如何せん撮られ慣れないしどうもぎこちないし。
実際のところ子供の頃の写真もそんなにいい顔して写ってないし。
そういう意味では撮られるのはあまり……
好きか嫌いと言うより、得意ではないというのが正解かな。
現実問題いろんな意味で昔から
撮っていただいた写真が手元に来ることが少なかったりもするし。
ここ数年はデジイチ進出以前から
某SNS時代も含めて自分が撮った写真が
どなたかのお役に立ってる(ような気がする)機会が増えたように思う。
個人的に被写体として気に入っている1枚、まずはこれ。
被写体も何も自分が写ってるのはこの指輪をはめている手だけ。
ここでも触れているように
音源のジャケットにこちらの画像が使われたというエピソードあり。
手モデルじゃないけど自分の体の一部が
ジャケットの画像の一部、というのが何だかうれしかったので^^。
あと、これは個人的に数人ほど視覚的にだませたという理由でかなりお気に入り。
詳しいエピソードはここにあるけど、
別の意味でのエアギターですな(*´艸`)。
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