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2021.12.28 Tuesday

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    ボイトレ体験りたあんず♪

    2014.08.23 Saturday

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      先日ついったでちょっと触れましたが、昨日はボイトレ体験に行ってきました。
      前回ボーカルセミナーと表記していて今回ボイトレ体験と表記しているのは、
      実際に参加したところの表記の仕方に
      そのまんま乗っかっただけという、ただそれだけの理由ですww
      よって、平たく言えばどっちもれっきとした

      ボーカル教室体験を受けてきましたっていう話です。

      前回はWebからの申し込み翌日くらいに
      先方から電話で連絡が入っていろいろ質問されたりしたのに対し、
      今回はというとWeb申込み直後に受付完了のメールが来たのと、
      前日に電話があって、
      当日やりたい曲があれば音源を持ってきてください、ということと、
      明日よろしくおねがいします、という
      いわば参加の意思確認を兼ねたニュアンスのものでした。
      やりたい曲の件に関しては、受付完了メールの時点でも書いてあったので、
      あらかじめ音源や譜面、歌詞などを用意してはいたのです。

      ただ、その前日確認電話を受けて何気なく音源聞いていたら、
      ふともう1曲やってみたい曲が出てきてしまいまして。
      迷いはありましたが、せっかくなので
      両方の音源を持っていくことにしました。
      先日二つの心で揺れていたのは実はこのことだったのでしたww

      当日は、仕事帰りにスキップして行っても
      余裕で間に合う時間に予約をしていたものの
      (ってホントにスキップするわけじゃないが)
      場所はだいたいわかっていたはずなのに、
      同じところを行ったり来たりしてぷち迷子になりつつ(オイ)、
      どうにか時間ぎりぎりに今回体験する教室へ到着。
      受付のお姉さんに迎えられロビーっぽいところに案内されて
      簡単なアンケートを書いた後、
      今回お世話になるボイストレーナーの先生と対面し、いざスタジオへ。

      スタジオっても教室のあるところが都会の中にあるマンションの一室みたいで、
      玄関開けたらすぐにロビーみたいな感じの机と椅子があり
      (アンケート書いたのはそこです)
      この中のどこでデカい音出せるんですか??と一瞬思いましたが、
      マンションの一室自体が広い部屋で、
      その一角に組み立て式のちっこい防音室がいくつか設置されてるといった感じ。
      それを見て、ああこの中でやるわけね…と納得。

      話を戻して先生に連れられて、
      感覚的には畳一畳分くらいの広さのちんまりとした防音室の中へ入り、
      これから約30分の体験レッスンを受けます。

      畳一畳とは言えそこにはキーボードとラジカセと椅子2脚。
      最低限必要なものはコンパクトに収まってましたww

      まずは先ほど書いたアンケートをもとに、
      自分が今歌に関してどういうことで悩んでいるのかを先生に話します。

      その上でまずはウォーミングアップを兼ねて、
      キーボードの伴奏に合わせてハミングや地声で歌ってみます。

      その時私が「自分の音域を知らない」という話をしたことから、
      「それなら調べてみましょう^^」ということになりました。
      かつて自分の音域を調べてみたいって思ってたものの、
      あれから結局実行に移せてない自分に情けなくなった瞬間でもありました_| ̄|○。

      自分の出せる限界の低い声から高い声を地声で歌ってみたところ、先生曰く

      2E♭〜4C

      ということでした。
      恥ずかしながら音階に関してはずぶの素人なので、
      いわゆる「ドレミファソラシド」は
      「CDEFGABC」ってことぐらいまでは何とか理解できますが、
      それ以上の知識がありません_| ̄|○。

      鍵盤上で行くとこんな感じになってました。
      手書きの鍵盤
      ルーズリーフに手書きでこんなもんをちまちま作ってる場合じゃないんだけど(^^ゞ。
      61鍵だから多分これであってるハズ(;´∀`)。

      うやむやなのも何だか悔しいので、
      自分なりにいくつかググったりヤフったりした結果
      一番参考になったのがコチラのサイト↓
      http://www.music-key.com/explain/

      この流れで行くと、

      下はlowE♭(=lowD#) E♭2(=D#2)
      上はmid2C C4

      ということなので、私の音域は

      lowE♭(=lowD#)〜mid2C

      もしくは

      E♭2(=D#2)〜C4

      ということになるっぽいです(自信あんまりナシ)。
      ちなみに下の限界キーは画像の通り黒鍵上なので、
      ♭(フラット)か♯(シャープ)で表記すると2通りになるようです。
      素人レベルの知識なのでこれが本当に正しいのか疑問ですが。

      ついでと言っちゃナンですが、
      あいほんにも音階を調べられる面白いアプリがあったので試してみました。
      音域測定♪♪
      https://itunes.apple.com/jp/app/anatano-yin-yu-ce-dingshimasu/id587260960?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
      何回かやってみたらだいたいこんな感じでした。
      以下あいほんのスクリーンショットより↓
      アプリよりその1

      アプリよりその2
      うーむ果たしてこれが本当に正しいのか(以下略)。
      ってかさすがに3オクターブってのは若干怪しいかなと…σ( ̄Д ̄;)。

      音域の話は横に置いといて、いよいよ持ってきた音源を
      ワンコーラス歌ってみて先生にアドバイスを賜ります。
      曲名は伏せますが、2曲のうち1曲はえっくすぢゃぱんの曲です。
      自分が高校生の頃に好きになって、聞き込んだ年数もあってか、
      先生曰く「声がTOSHIさんに近い」とのことでした(/ω\))))。
      もう一つの曲は、バンド名と曲名は伏せますが、
      ハイトーンの男性ヴォーカルで
      80年代のジャパメタ時代のバンドだということだけ書いておきます。
      こちらに関してはサビの高音で喉を締め付けていると言われ、
      高いキーを出す時は喉の下を意識するといい、とのことでした。
      あとは基本でありながら全然モノにできてなかった
      腹式呼吸で歌う練習をするといいですよ、とも言われました。

      マンツーマンの体験レッスンだったこともあり、
      かなりピンポイントでアドバイスをいただけた意味では、
      体験したことで自分にとってはかなりプラスになりました。

      レッスン後スクールの説明も受けて、
      もし自分が一人暮らしでそれなりの時間が使えて
      それなりの給料もらってそれなりに生活していたら、
      始めてたんじゃないかなと思います。
      正直、かつて一人暮らししてた頃を思い起こせば、
      その当時にもしこのような体験レッスンを受けていたら、
      ボイトレ始められるだけの条件は整っていたように感じました。
      今の体験レッスンのタイミングと、
      一人暮らししてた当時の条件さえ重なっていたら…。
      それを考えるといかんともしがたいところですが、
      少なくとも今この時点で本格的にレッスンを始めるのは、
      経済的に(それが一番ネックorz)厳しいのが現状です。

      私が今回2度目のボーカル教室体験を受けに行ったことには意味があって、

      マンツーマンのレッスンを受けてみたかった
      最初の体験の時点で聞くことができなかったアドバイスを聞きたかった
      教室が変われば何がどう変わるのかを知りたかった

      というのがありました。
      何か新しいことに挑戦しようとしていて、
      どこから始めたらいいのか悩むのなら、
      いろいろ比較してじっくり検討していくのもアリなんじゃないかと。

      将来また他のスクールで体験レッスンを受けるか、
      どこかで本格的にレッスンを始めるかどうかは今のところ何とも言えませんが、
      今回の体験はプラスにはなっても
      マイナスには絶対にならんという自信だけはあります(^皿^)v。

      何であれ今後の自分がどうなるかが楽しみに思える経験になりました。

      ありゃΣ(゚д゚lll)←テレビ見てびっくり

      2014.08.22 Friday

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        てなわけで仕事帰りに出かけておったので、
        途中からだったけど金スマにTOSHIくん出てたので
        最後まで見てしまった。
        一頃の彼と、ある時期の彼と、今番組で見た彼とでは、
        話すトーンとか表情(そりゃサングラスかけてるだろうけど)では全然違う。

        私にとって人生初コンサート参戦となった1995年3月のソロツアーと、
        2002年に田川で見てきた彼のアコースティックライブの当時。
        番組の中の彼の言葉は、まだ95年の彼に比較的近かったと思った。
        言い換えれば2002年の彼の言葉は、
        頼むからしゃべってくれるなって思う位悲しかった。
        歌声はいいのに。

        この際だから言うけど、今日は人生2度目のボイトレ体験に行ってきた。
        歌ってみたい曲の音源持ってきてくれって言われてたので、
        2曲迷ったうちの1曲がえっくすぢゃぱんだった。
        単なる偶然か、何かのお導きなんだろうか。。。

        時期的にTOSHIくんの歌と
        向かい合ってるタイミングにこの番組。
        やっぱ、彼の歌声は素晴らしいなと改めて気づかされたなぁ。

        もしもこの俺に二つの心があったなら

        2014.08.21 Thursday

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          うーむ、ついさっきまで本命を決め込んでいたのに。
          心移りとか目移りとかって
          こういうのを言うんだろうかってくらい、
          二つの心に揺れる私。

          もちろん私がこういうことを言ってるバヤイ、
          一般的に解釈されるような
          そういう意味じゃ全然ないんだよ。
          (ヒントはこの記事のカテゴリにある)

          まあいい、悩んだならどっちも用意しておこう。

          要は明日とある場所に持っていく、
          とある「モノ」についてどっちにしようかと
          二つの心に揺れていたという、
          絵にかいたような優柔不断の話。

          解釈は違うだろうけど、
          今の私で揺れる「二つの心」は
          この曲にちょっと近い(*´▽`*)。

          日本人と言う人種

          2014.08.17 Sunday

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            私は本当に典型的な優柔不断でありながら、
            何かを決めるときは思い切って
            ドカーンといっちゃう実に矛盾した性格。
            悩んでる自分は自分でありだと思う。
            一番いけないのは100%心から賛成できないまま
            人に言われるままに従ってしまうことだ。

            それが仕事上のことならある程度仕方ないところもあるものの、
            もし誰かに決めてもらわんでも済むようなことなら
            いちいち相談しなくていいはず。
            よくあるのが、もう自分で決心ついてて
            誰かに背中押してもらおうと思って人に相談して、
            真逆のことを言われてキレるパターン。

            人に話聞いてもらって、
            そこで初めて答えが出てることに気付いた、
            というケースならいいんだけどね。
            難しいよね。
            言わなくてもわかってくれるよね?って
            夢見がちな人は女の人ばかりじゃないんだよね。
            ていうかおそらく日本人によくある傾向。
            言いたいことをはっきり言うのが苦手な人種だから。

            まあ、自分の中に明確な答えがあることに関しては、
            下手に他人に決定権をゆだねなくてもいいんじゃないか?
            っていう話題にするつもり……だったのが、
            何で人種の話に発展してるのか自分( ̄Д ̄;)。

            壊れかけのキャリー

            2014.08.16 Saturday

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              そうそう、キャスターが壊れかけてるスーツケース、
              (もしかして正確にはキャリーケースって言うのか知らんが)
              意を決してドライバー使って取り外してみようと思ったが…
              持ってる工具だけではどうにも手に負えんと気づいて
              あっさり断念l|li_| ̄|●il|li。

              素人が下手に手を出すなってことか、
              あきらめてプロに任せろってことか、
              あわよくばとっとと新しいの買っちゃえという、
              大魔王陛下のお達しであろうか…σ( ̄Д ̄;)。

              「記憶」と「記録」に残ってたらいい

              2014.08.16 Saturday

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                まだあると思っていた白のブラウスがいくら探しても見つからず、
                冷静に思い返してみたところ、
                多分もう処分しちゃったんだろうという結論に達した。
                気に入ってたから結構着てたし、
                何度も洗濯して黄ばんできてたし、
                安全ピンの穴もだんだん目立ってきてたし、
                十分買った金額のもとは取れてたはず。

                確か私が初めて大阪に降り立った時に、
                アメ村のびずある系なお店で買ったはず。
                ここ↓で着てるのがまさにそれ。
                (確認したら13年前のちょうど今頃の写真だったことに驚く)


                気に入ってて大事に大事に使ってたものを、
                経年劣化によって手放さなければならないのは
                寂しいことではあるけれど、
                こうやって写真に残ってるならいいか (´∀`*) と思えてくるもの。

                自分と同じ考えの人間は存在しない

                2014.08.15 Friday

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                  Twitterで共感したツイートより引用↓

                  -----------------------------------------------------

                  自分は自分、他人は他人、
                  あなたは私じゃないし私はあなたじゃない、
                  私の意見とあなたの意見はちがって当たり前、
                  同じくする必要はない、
                  私の意見があなたの意見と違うからって
                  「自分を否定された」みたいな気持ちになる必要はないし
                  自分の感受性くらい自分で守れ


                  -----------------------------------------------------

                  変なリプ(=リプライ、返信)はもらってないけど、
                  共感できる部分が多いと思ったので。

                  実際自分と考えが全く同じ人間なんているわけがないし
                  (↑いたらいたで気持ち悪い)
                  ただ違うってことだけで人格含めて
                  全面的に否定してくる人はいるよね。

                  だから私は否定しない代わりに肯定もしないという結論に行き着いた。
                  違ったら違ったで別にいいけど、
                  押し付けがましさと敵意を感じた時点で、
                  そいつに対する情けなんていらねえ。

                  イカ焼きウォンチュ〜♪

                  2014.08.14 Thursday

                  0
                    さっきケンミンSHOWで大阪のイカ焼きやってたけど、
                    確かに大阪在住時イカ焼きっつったらアレだった。
                    「阪神百貨店の地下のイカ焼きがうまいねん!」
                    って皆口揃えて言ってたもん。

                    行列がすごいって聞いてたし、
                    阪神百貨店の近くを通りかかると確かにいつも行列できてたし、
                    行列ギライな私は並んでまで買う気などサラサラなかったが、
                    お花見の時に持ってきてくれた人がいて、
                    一口もらったら確かに美味だった。
                    並んで買う価値は多分あると思うがそれでも行列はキライ。

                    ちなみに私はイカ焼きと聞くとどうしても、
                    甥っ子がへたくそに歌う
                    「イカ焼きいかが〜、イカ焼きウォンチュ〜♪」
                    が頭をよぎる。
                    アニメの夏目友人帳に出てくるニャンコ先生の台詞らしく、
                    そのシーン自体見たことないのに、
                    甥っ子の歌のせいでイカ焼きどころか耳にタコなのである。

                    いつかは永遠に来ないとは限らないから

                    2014.08.09 Saturday

                    0
                      その時1度きりしか役に立たないかもしれないのに、
                      ハタから見たら「そのためだけに金使う」ってことを私は時々やる。
                      そういうことやんなけりゃもうちょっと貯金できてただろうこともわかる。
                      わかるんだが、そういう一見ただの無駄遣いも、
                      自分にとっては大事な要素でもあるのだよ。

                      で、多分1回しか使わないだろうと思ってたブツですら、
                      意外な形で次の出番というか役に立ったりとか、
                      単純に体のいいネタとしてもしっかり活用できたりとかする。
                      いわゆる断捨離系統の考えでは、
                      そういう「いつか使うかも…」の「いつか」は
                      永遠に来ないってことになってんだけどね。

                      「いつか」は永遠に来ないんじゃなくて、
                      私が「もう来ない」と自分の中で確信した時点で
                      ばっさり切り捨てるもんだと勝手に思ってる。
                      実際なかなか来ない「いつか」はあるけど、
                      忘れた頃に本当に「いつか」が
                      ひょっこりやってくることがあるのもまた事実なので。

                      要はまた不確定要素が多そうなブツの購入を検討していて、
                      また散財することが目に見えてきたっていう話。
                      一般的に身内等にあまりこういうのはいてほしくないだろうけど、
                      そこに誰かがスポンサーを名乗り出てきたら話がややこしくなる。
                      私が自己の責任でやるからこそ意味がある。

                      つまりは単純に君のこと…………
                      もとい、欲しいものは自分で手に入れる!ってことだ ∩(⊙‿⊙)∩ 。

                      事情が呑み込めないけど…

                      2014.08.06 Wednesday

                      0
                        わかるのは、ファンがいい顔してないような気がするってことかな。
                        私は自分が一番好きな頃の思いのまま時が止まってるようなものなので、
                        今の彼らの活動についてあまり深く把握しないでいる。

                        ただ妙な話、その時が止まった状態の思いを胸に、
                        秋口にやや別件で江戸に赴くことになるんだろうな。
                        それはそれで私らしいやと勝手に思ってる。
                        愛し方は他人に押し付けられてやるんじゃなくて、
                        相手に迷惑をかけない形で自分が自由に好きなように愛する、それだけだ。

                        P.S.カテゴリで表している通り、
                        わかる人はわかるかも知れないような、
                        純粋に音楽についての話。