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2021.12.28 Tuesday

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    生命の尊さと虹の儚さと

    2014.07.30 Wednesday

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      職場の伝達ミスで振り回されて、
      おまけに週末の予定一つぶっ飛んだ。
      ちとテンション下がったけど、
      それより仕事帰りにきれいなダブルレインボーを見たよ。
      雲が分厚いので途中でぷっつり切れてたけど
      虹は虹だからいいのだγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ♪

      今日は今の職場に来てから一番人としゃべらない、
      かつ重量級な意味ではない重たい仕事をやったかも知れん。
      重たいついでに4穴の穴あけパンチやりすぎて
      左手が腱鞘炎になって左肩が重たいのはオチか?

      P.S.この記事の元ネタはTwitter投稿なんだけど、
      仕事の内容があまりに重たくて、
      黙々と作業しながらも、
      生きるって何だろうとか、
      命って時にものすごく儚い物なんだなとか、
      今の自分は生きているのか、
      生かされているのか、
      生きさせてもらってるのかとか、
      何かそういう深いことを悶々と考えずにはいられなかった。

      んで、そう言えば虹も儚い物だよね、と。←それこそオチ?

      世の中の困ったちゃん

      2014.07.25 Friday

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        職場の同僚と会話してて、
        私が好んで聞く音楽はHR&HMと言ったら意外だと言われた。
        どんなん聞きそうにみえるのかと聞いたらジャニーズの、
        それも少年隊とかシブがき隊あたりだと。
        何だそりゃあ=( ̄□ ̄;)⇒。
        ってか普段からメタル聞きまくりそうな外観だったら
        今の仕事絶対務まんないってばさ。

        まあ世代が全然違うので
        その辺のジェネレーションギャップは想定済みではあるけどね。
        ただ、上司に対する不満については世代を超えて考えが完全に一致している。
        人の上に立つことを、
        人を支配することだと勘違いしている困ったちゃんは
        結構いらっしゃると思うのだ。

        私は人の上に立てる性分じゃないし、
        立ちたいという考えも皆無だけど、
        せめてリーダー格の足を
        わざわざ引っ張るようなことはしないよう配慮するよう心がけるくらい。
        会社に限らず、「組織」と表現するなら、
        バンドも立派な組織っちゃ組織。
        もちろんバンドでもリーダーできるガラじゃあない。

        片手で数えられるレベルでしか活動していないものの、
        そう言えば自分が立ち上げたというか
        言いだしっぺになったバンドもあったな〜σ( ̄▽ ̄; )。
        バンドも含めて人を引っ張っていける力がある人はすごいと思うし尊敬する。
        ただ会社にもバンド社会にも、たまに勘違いの困ったちゃんもいるってだけ。

        何で職場の同僚との会話、という話題だったはずが、
        こういうあらぬ方向に話が発展するんだろうか自分。

        難易度高し。。。

        2014.07.23 Wednesday

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          ここしばらく、あくびをするのにいちいち緊張する。
          というか、喉は大きく開けてもいいけど
          口はあんぐり開けないように、と意識しながらでないとアゴが痛いから。
          口をあまり開けずに喉を開くって
          書くのは簡単だけど結構難しいんだよ。゜(>д<)゜。

          …ってあくびするってことは適度に眠いってことで。
          んじゃ欲望の赴くままにするとしよう、おやすみなさいませZZzz....。

          アゴが痛いのです。。。

          2014.07.22 Tuesday

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            もしかすると顎関節症、かも知んない…(ノд<。)゜。
            意外に何科にかかったらいいのかわかんないのよね。
            以前はたまたま別件で通っていた整骨院で相談したら施術と鍼で治ったけど。
            歯科とか口腔外科ってのもあるらしいので、
            一体全体どこ行ったらええねん!?っていう。

            初めて整骨院で相談した当時は「顎関節症の初期段階」って言われたんだけど、
            忘れた頃にちょくちょく
            同じ箇所が痛くなっては治まり、痛くなっては治まり…を繰り返していた。
            そもそも歌の練習で口を大きく開けすぎたっていう
            おマヌケなきっかけだった。

            あげくその整骨院の先生からはキッパリこう言われた。
            「自分あんま開かへん口してるで!!!!」
            懐かしくも悲しい思い出であることよ…orz。

            まあとりあえず近いうちに相談なり治療なり行く手配だけはしておかないとね。
            整骨院かカイロプラクティックか口腔外科か、
            どれ選ぶべきなのかかなり迷うところだけど。

            最近アゴが痛いのは大口開けた歌の練習が原因じゃないとして、
            せいぜいあくびで口を大きく開けたとかそれくらいしか心当たりはないんだけど、
            実際なりやすい性別と年齢はクリアしてるし、
            確かストレスからも症状が起きるっていう可能性も否定できないのよね。

            ふと、「顎関節症」で自分のブログ内検索やって改めてわかった。
            初めて顎関節症という言葉を知ったのが7年前だったということを。
            そしてもともと口角炎になりやすいので
            ハンバーガーを思い切り食べられない体質ではあったが、
            そんなの骨格の問題でもあったということだよ…orz。

            マリオネット

            2014.07.20 Sunday

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              親父に話を聞いて検索して見つけた。
              これはオモロイww


              すごい操り人形:


              特に個人的には4:24あたりからwww

              擬態化(虫嫌いな人は閲覧注意)

              2014.07.19 Saturday

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                庭の草むらにて。


                どこでしょう?

                ち、ちちち違いますよっっっ、
                わわわ私はバッタなんかじゃないんですからねっっっo(`Д´*)o

                とでも言ってそうなくらいのすっとぼけっぷりを激写。
                 

                正解はこちら!

                バッタさん、どうもお邪魔しました(^^ゞ。

                見えそうで見えないもの

                2014.07.17 Thursday

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                  ちょいと気まぐれに
                  スピードメタル系(この表現が正しいかも疑問だが)の曲を
                  アプリやようつべなどで
                  ナナメ読みならぬナナメ聞きしてたんだけど、
                  こういう曲をガツン!と歌えたら気持ちいいだろうなって思う。

                  ズバリ自分はどんな曲を歌いたいかをちょっと考えてるんだけど、
                  はっきりしてそうで意外にはっきりしてなくて。
                  そんなん考えたところで自分にはまだまだ何の実力もない。
                  でも何かあるはずなんだ、これやりたい!ってのが

                  例えるなら、目を凝らして見ようとするんだけど
                  乱視がひどすぎて肝心なところがボヤけるみたいなww

                  せめてその答えの全部、とまでは言わずとも
                  もう少し具体的に見えてきたら、次の行動に出ようかと思ってる。
                  どうにも答えが出ないときは紙にでも書いて整理すりゃいいかと。

                  手を伸ばして近づくこと

                  2014.07.15 Tuesday

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                    舞台の上で光り輝く人たちを、
                    ただ指をくわえて羨んでも何のプラスもありゃしない。
                    どうせならその指を、その手を伸ばして
                    その場所へ近づくためにどうしたらいいかを考えりゃいい。
                    だってそっちの方が少なくとも絶対プラスになると思うから。

                    多分、一頃の自分はこの
                    「ただ指をくわえて羨んでいる」
                    だけにしか見えなかっただろう。
                    手を伸ばそうとしているところは誰の目にも映らなかったはず。
                    そもそも指くわえるどころか
                    口をぽかんと開けて眺めてたにすぎなかった当時もあった。

                    いつしか考える前に伸ばした手の先には、
                    自らが前に進むためのヒントがあった。
                    そのヒントを紐解くと、答えが見えた。
                    それを手にすることで、必ず前に進めるという
                    確固たる自信がそこにあった。

                    で、今は後退こそしてないけど、
                    少なくとも指くわえてた(ようにしか見えなかった)当時よりは
                    ずっと前の位置に立っている。
                    まだまだ先へは進めるはずだ。
                    さて次に大きな一歩を踏み出せる瞬間はいつ訪れるだろうか???

                    あと一歩の勇気

                    2014.07.15 Tuesday

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                      ひとつふたつ、決断と実行をするのに
                      あと一歩踏み出すための勇気がもう少し足りない。
                      そういう時はない物絞り出して無理やり踏み出すと
                      ろくな結果になった試しがない。
                      よって、自分を信じて焦らず慎重にいきましょ、
                      「その瞬間」は自ずとやってくるんだから (๑・∀・๑) 。

                      十字架

                      2014.07.13 Sunday

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                        伝えなければならないのにずっと伝えられなかった言葉を、
                        長い時間を経てやっと伝えることができた。
                        頭の中や心の奥に長いこと引っかかってたもやもやしたものが、
                        ちょっとずつ軽くなった気がする。

                        直に会って、は実現できなかったが、
                        ただずっと謝りたいという気持ちがあった。
                        それでも罪悪感のようなものは奥底にこびりついたまま。
                        私はこれからも、十字架を背負うように生きて行くのだろう。