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2021.12.28 Tuesday

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    アレルギー検査と胸の痛み

    2014.05.31 Saturday

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      先日、行きつけの医院でアレルギー検査をしてもらったのですが、
      今日はその結果を聞きに行くついでに、
      最近気になる症状についても相談してきました。

      万年くしゃみ鼻水鼻づまりでアレルギー性鼻炎持ちだってのは
      最初っっっからわかりきってるんですが、これまでは
      「で、一体何のアレルギーがあるのか???」
      という明確な答えはわからないままず〜っときておりました。

      此度、やっとその答えと言うものがわかる時が来たのです。

      …なんて大げさだけど、結論から言えばこういう結果でした↓
      アレルギー検査結果

      この結果で言うとまず私は

      紛うことなき花粉症

      ってことになりますわねε=\_○ノ。
      ただ、スギだろうがヒノキだろうが何だろうが、
      いちいち時期なんて気にするまでもなく年中くしゃみ鼻水鼻づまりなので、
      今更あなたは花粉症ですよって言われたところで

      だから何????( ̄。 ̄)y-.。o○

      程度の感想しかありませぬ(^^ゞ。
      何でもスギ花粉の時期っていうのが結構長いらしくて、
      花粉の飛散時期で注目されるのは
      地域にもよりますが2月中旬とか下旬とか言われています。
      それはあくまでピークといわれる時期なのであって、
      花粉自体は10月くらいからず〜っと飛んでいるのだそうで。

      参考↓
      http://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/about/calendar.html

      耳鼻科に通って中耳カタルって言われた時期と、
      実際に症状が出てるなと思ってた時期を考えると、
      ピークじゃなくてもスギ花粉自体は飛び回っているわけなので、
      その時期は一日1回でいけるアレルギー薬を飲むことで
      対処できるのではないかと言うことでした。
      おおそうか、私は実は花粉症だったのか!!!
      といちいち驚くまでもなく、
      単に私の鼻で悪さしている根源の一味が
      巷でおなじみスギ花粉であらせられたという、ただそれだけのことです。
      それより深刻なのは、ヤケヒョウヒダニ。
      全く予想していなかったわけではない結果とはいえ、
      干すよりキレイ、でおなじみのレイ☆ップあたりの
      導入を検討した方がいいのか?なんて考えました。


      ところで私がもう一つ抱えているのが、
      ここ1ヶ月以内の間息を大きく吸い込むたびに
      右側の胸の内側が締め付けられるような痛みを感じるということです。

      言うまでもないことですが

      別に恋の予感ではありませんww

      好奇心もあって事前にネットでググったりヤフったりしてみたんですが、
      胸膜炎とか肋間神経痛とか気胸とか肺気腫とか狭心症とかいろいろ出てきました。
      とは言え所詮素人だしよくわからないので、
      そこはプロフェッショナルの意見を拝聴したいと思い相談したところ、

      最近胸のレントゲン撮った?去年?その時は何も言われなかった?
      タバコは吸ってない?じゃあ肺気腫じゃないね〜
      1ヶ月くらい痛いんだよね?(正確には1ヶ月以内ですが)
      狭心症だったら1ヶ月も痛かったら死んでるからね〜

      …ってな感じの会話(みたいな問診ww)を経て、
      とりあえずコレ飲んでみて治らなかったら調べてみよう、ということで
      当帰湯という漢方薬と胃薬を処方されました。
      当帰湯

      参考文献↓
      http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200107.html

      あとこんなんもあります↓
      http://www.naoru.com/t102.htm

      ざっくり言うと、冷え性胸が痛い人に効く漢方薬と言うことで、


      これはまさに今の私にドンピシャリww

      なシロモノです。
      以前処方してもらった柴胡桂枝乾姜湯よりもマズイという話だったので、
      オブラートに包んで一気にお白湯で飲んでおきましたww

      ひとまずアレルギーの原因がわかっただけでも良しとします(`・ω・´)キリッ。

      無意味なようであっても

      2014.05.29 Thursday

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        どういう道に進んだにしても、今なら
        「あの当時はあれでよかったんだな」
        と思えることが意外に多くあることに驚く。
        たとえ、その頃はあまりにとんでもない場所で、
        ただ無意味なだけの地団駄踏んでいるようだったとしても、だ。

        人生とは何ぞや

        2014.05.28 Wednesday

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          外れちまったもんはしょうがない。
          当たればめっけもん。
          人生何だかそんなもん。

          …というわけで、私にとって人生って
          ある意味懸賞みたいなもんかも知んない (๑ ̄∀ ̄)。

          ボーカルセミナー参戦!

          2014.05.22 Thursday

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            仕事帰りにぷら〜っと冷やかしに立ち寄った楽器屋さんで、
            ふと目についたPOPが気になり、
            考えに考えた結果思い切って行動に出てみました。

            それは、楽器店でやっているボーカルセミナーです。

            人数制限があるので定員オーバー覚悟で申し込みをしてみたところ、
            オーバーはオーバーだったんだけど何故か大目に見てもらって(^^ゞ
            運よく参加できることになりましたd(≧∇≦)b。


            Webから申し込みした後、担当の方から折り返しの電話があって、
            セミナーを受けていただくにあたり
            いくつか聞きたいことがある、とのことでした。
            ざっくり言って

            楽器の経験の有無
            今回のパートの経験の有無
            楽器は持っているか
            要望はあるか

            と言う感じです。

            楽器経験、と言う意味では親父にちょっと習ってるギターちょこちょこで、
            経験などと言うのも憚られるというレベルですl|li_| ̄|○il|li。
            あと、一応ライブやセッション参加の経験はある、という意味合いでボーカル。
            持ってる楽器は親父からもらったギター(苦笑)と、
            イシバシ叩いて買ったマイマイクさんであるSENNHEISERのe935です。
            ちなみに「マイマイクあります」と言ったところ、
            「じゃあ当日よかったら持ってきてください^^」
            と言われたので、喜々として
            久しぶりにマイクを引っ張り出してTwitterでつぶやいてみたりしてました(^^ゞ。
            e935

            要望に関しては、今回のコースが「英語の歌を歌ってみよう!」ということで、
            例えばどういう曲がやりたいか?と聞かれたところで
            範囲があまりに広すぎるのでアレなんだけど、
            「洋楽の入り口はCarpentersですが、ジャーマンメタルとかも聞きます」
            って馬鹿正直に答えておきました(*´艸`)。
            あとは、例えばビブラートがかけられるようになりたいとか
            何かそういう要望はありますか?と聞かれて、

            せっかく英語の歌ということなので、
            カタカナ発音でなくきれいに発音して歌えたらと思います

            と返答しました。
            今思うと他にいくらでも要望(というか願望)はあったんだけど、
            その時はとっさだったので何も気の利いたことが思いつかなかったのですorz。


            ここへきて難ですが、単発レベルとはいえライブ経験があって、
            1曲単位とはいえセッション参加経験もあって、
            生意気にもマイマイクなんぞ持っていながら、
            実はボーカルセミナーとかボーカルレッスンとかいうものに通ったことは

            一度たりともない

            んです。
            ちゃんと人から習ってみたいという考えが、
            全くなかったわけではありません。
            自分なりの考えがあったけど、
            それを口に出して表現するとどうにもうまく伝えることができなくて、
            それが最終的には
            「お前はボーカルを習いに行く気なんてないんだ」
            と思われる形になってしまいました。

            そう解釈されたのにはそうなるだけの理由があり、
            そう思われても仕方ない言動を自分がしたことによる結果なので、
            かと言って別にわざわざ当人を捕まえて弁明するなんて気持ちはありません。
            ただ、うまく伝わらなかったその時と現時点の自分の心に問うならば、
            根本的にある考えは変わっていないということ。

            言葉をいくら並べても伝わらないのなら、行動で伝えるのが一番だろう。
            行動に出てみて、さらにいろんな答えを探してみるのもいいだろう。
            無理やりやらなきゃいけないと追い込んでもきっと楽しくないだろうから、
            何の前触れもなく何かの拍子で突然きっかけが訪れて、
            「あ、いいかも」と思ったら結構素早く行動に出られたりする。
            少なくとも歌に限らず自分はずっとそうやってきたから。


            そんな感じで(どんなだ)今日はなるべく
            残業になりませんように…( ̄人 ̄)と、どうにか仕事もパパッと切り上げて、
            電車に飛び乗って時間までに楽器店へ赴き、カウンターで
            「今日ボーカルセミナーを受ける◎◎(私だ)です」
            と告げて参加料を支払いスタジオに案内されると、
            既に一人の女性がスタジオ入りしておりました。
            その方と世間話を兼ねて小話をちょこちょこやっていて、
            やがてもう一人の女性も入ってきて小話をちょこちょこと。
            お一人は別のところでボーカルレッスンを受けていて、
            レッスン先を変えようかと検討していることもあり今回のセミナーを受けられた方。
            もう一人はジャズがメインで、個人の先生について習ってこられたという方。
            で、私は唯一まともに人様に習ったことがないという意味では新参者ですε=\_○ノ。

            確か今日は参加者が5人だと聞いていて、
            折りたたみ椅子が5脚用意されていたのですが、
            3人で小話しているうちに時間になり、
            やがて今日のセミナーの講師の方が登場しました。

            後でわかったことですが、
            どうやら後の2人はキャンセルになったらしく、
            今日のセミナーは3人で受けることとなりました。

            まずは今日の参加メンバーの簡単な自己紹介と、
            ウォーミングアップを兼ねた簡単な柔軟体操と、
            発声のための顔の筋肉や唇のトレーニングと発声練習。
            中には人を冷やかす時のような感じの

            「ヒュ〜〜〜〜!」

            という甲高い声をその場の全員でやっていたりして、
            もしこの光景をハタから見ていたら
            誰がこれを発声練習と思うんだっていうのもあってなかなか面白かったです。
            家でこの練習やるのはかなり厳しいと思うけどね(^^;;;。

            さて、今日のセミナーは60分の予定ですが、
            実はこの発声練習までで既に30分が経過しております。

            続いて、メインである「英語の歌を歌ってみよう!」で、
            お題になったの曲についてはあえて伏せておきます。
            何と言う曲で歌ってるのが誰なのかは全然知らなかったんですが、
            さすがにどこかで耳にしたことのある曲でした。

            限られた時間でフルコーラス覚えるのは不可能なので、
            ワンフレーズに集中して上手に歌うコツなどを伝授していただきました。
            歌から入る前に歌詞を棒読みして、
            その後は躍動感を乗せて発音しながら読んで、
            その上で歌に入る、という感じでした。
            一応英語の歌を覚えたのも、
            人前で歌ったのも決して初めてではないものの、
            この覚え方は初めてだったし意外だったのでとても新鮮でした。

            体験的な意味合いも兼ねたセミナーなので、
            60分でやるべきことを全部やるなんて土台無理な話でして。
            でも、やれる限りのことは詰め込んでやれたと思います。

            最終的には3人をそれぞれのパートに振り分けて、
            ハーモニーを奏でるということにもチャレンジ。
            メインのメロディと、高音パートと低音パートに分かれて、
            私は低音パートを担当いたしました。
            (↑キーが楽に出せたというズボラな理由もなきにしもあらず)
            ここで短い時間ではありますがマイクの出番があったので、
            自分専用マイクさんを存分に使わせていただきました。

            そもそも自分にボーカルの肩書がついたのが、
            かれこれ2004年の夏からだと私は思っているので
            たった今この瞬間に、

            自称ボーカル歴もうすぐ10年

            だと気づきましたε=\_○ノ。
            っても別にコンスタントな活動をしてるわけじゃないので、

            ずいぶんと中身が薄っぺらな10年

            だと思いますが(^^ゞ。
            つまりはある意味節目の時期かも知れないこの年に、
            このタイミングで人生初のボーカルセミナーを受けた、ということが、
            自分にとってどんな影響をもたらすのかが楽しみに思えるほど、
            今回の参加はすごく意味のあるものになりましたですよ(^^)v。

            ことばって本当に難しいな〜…………。

            2014.05.20 Tuesday

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              数年前から持っている考えを、
              ただ慎重に言葉にしようとしてるだけなのに。
              それがうまく表現できずに相手に誤解を与えたという苦い経験が、
              自分を必要以上に臆病にしているような気がする。

              その当時は「何でわかってくれないの」みたいな
              感情的な気持ちになった部分もあっただろうけど、
              わかってもらえなかったってことは
              わかってもらえない理由があって、
              わかってもらえなくて悔しいってことは、
              本当はわかってほしかったんだ。

              でも強制的にわかってもらうなんて無意味な話。
              どうせわかってもらうなら、
              納得した上でわかってもらった方が
              お互い嫌な気持ちにならずに済むはず。
              とは言え現実そんなに簡単な問題じゃないのも
              自分なりにわかってる、つもり。

              時の流れと言うのは実に不思議なもので、
              多かれ少なかれ己に何らかの変化をもたらす。
              数年前にできなかったことを
              今更リベンジしようと思えばできないことはないかも知れない。
              でも数年前と全く同じことをただやるのではなく、
              数年前と変わらない考え方を今の自分ならどう説明できるか?ということ。

              あ、多分誰も思わないだろうけど、
              恋愛系の悩み事では全くないので念のため(`∀´)。

              一頃、恋愛っぽく見せかけて
              実は全然恋愛がテェマではないんだよーん、っていう
              思わせぶり(?)な詩をやたら書いていた時期があったのを思い出した。
              ただし通信教育で作詞講座やる前に
              独学で作詞の勉強やってたぐらいの頃の話だが。
              結構前からヒネクレ者だったってことか(/ω\)。

              食べてみて衝撃だった料理おしえて!

              2014.05.10 Saturday

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                食べてみて衝撃だった料理おしえて!

                久方ぶりのお題に乗っかる。

                ちょくちょく話題にしたことがあるんだけど、

                マンボウの唐揚げ

                なるものを食した衝撃は未だに忘れられない。

                大阪に住んでいた頃の職場で、
                同じ部署で働く同僚と、
                担当違いの関係で電話で話したことすらなかった
                サービスセンターの技術員2人との合計4人で、
                梅田からちょっと外れたところにある某商店街で、
                低くてかがまないと入れないような
                低い入口の居酒屋(だったっけ)で飲み会があった。

                そこのおしながきにあったので、

                その場にいた全員の心が一致した瞬間だった。

                まず、

                マンボウって食べられんの???

                という衝撃が先に来たと思う。

                と同時に、

                よし、一つどんなものか食べてみてやろうじゃないか(≧∇≦)

                という好奇心の塊みたいなノリで。

                見た目小さめの白身魚の天ぷらっぽいのが来たんだけど、
                塩か何かでいただいたんだったかな。
                それがまず淡白なんだけどあっさりして、
                白身魚みたいな先入観にだまされるくらいのプリプリした食感。
                そしてやはり、

                マンボウって食べられるんだ!!!

                という感動が大きすぎて、肝心の味はどうだったかと言われると…ごにょごにょ
                や、とてつもなくマズかったんならそっちで覚えているはずなので、
                マズくはなかったはず。
                ものすごく美味しい!とか特徴のある味があったとかじゃなくて、
                また食べてみてもいいんじゃないかっていう無難で安全な感じというか。

                しかしそれがかれこれ8年近く前のことなので、
                今でもそのお店があるかどうか(そもそも店の名前忘れた的なww)、
                ブログで書いてなかったかなと思って検索したらなくて、
                よくよく考えてみたら前の日記のログブログの方にありました。
                (現在はコチラに記事を移しています。)
                そこでは美味しかったって言ってるから、
                多分美味しかったんだろうという(うるとらアバウト)。

                土足厳禁

                2014.05.06 Tuesday

                0
                  その人にとって幸せなことが、自分にとっても幸せとは限らない。
                  世の中、幸せすら押し売りしようとする人間があまりに多いことに驚かされる日々。

                  誰かと同じような幸せを自分が望んでいるわけでもない。
                  本人が幸せだと思ってるんだったらそれでいい。
                  ただ、それを押し付けてくるのはやめていただきたい。
                  テレビ見てても、職場での日常会話でもつくづくそう思う。

                  幸せなんて要は人それぞれなのであって、
                  そっとしておけばいいのに変に口出ししてくる人がいて、
                  それを相手のためだと勘違いしてる人。
                  そいつらに言いたいのが、個々の領域に土足で上がりこんでくるなって話だ。

                  なるべくそういう土足な方々について考えないようにしてるんだけど、
                  たまに思い出して滅入る。
                  そういう時は考え方を変えてみる。
                  これまで自分が出会ってきた中で、
                  土足な人たちはそんなに大勢いるわけではない。
                  あくまで少数派だ、気にするな。
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