落し物対策
2012.10.08 Monday
先日定期入れを落とした反省を踏まえて(直前の日記参照)、
この使い込んだ定期入れにちょっと手を加えたいと思います。
まず折り目の端の部分にハトメを打ち込んで、
次に100円ショップで仕入れてきた
スプリングキーホルダーを用意します。
先ほど打ち込んだハトメの穴に、キーホルダーのわっかを通して完成。
あとはカバンなりベルトのループなりに引っかけさえすれば、
まず落っこちることはありません(^^)v。
ただし本当は鎖を探していたので(そっちの方が頑丈ですもの)、
プラスチックのバネがイカれるまでは使い倒そうと思います。
これらの一連の作業に用いたのは以下の通り。
真ん中の赤いのが穴あけパンチ、
その隣の黄色いのがハトメパンチ、
奥にある小分けのケースにはハトメの玉だけでなく
鋲の玉や打ち棒なども取り揃えてございます。
仕事で工具に携わることがあったこともあり、
結構自前でいろんな工具をかっちり揃えていて、
ちょっとしたものなら手作業でやれてしまうのはある種の特権かも(*´▽`*)。
この使い込んだ定期入れにちょっと手を加えたいと思います。
まず折り目の端の部分にハトメを打ち込んで、
次に100円ショップで仕入れてきた
スプリングキーホルダーを用意します。
先ほど打ち込んだハトメの穴に、キーホルダーのわっかを通して完成。
あとはカバンなりベルトのループなりに引っかけさえすれば、
まず落っこちることはありません(^^)v。
ただし本当は鎖を探していたので(そっちの方が頑丈ですもの)、
プラスチックのバネがイカれるまでは使い倒そうと思います。
これらの一連の作業に用いたのは以下の通り。
真ん中の赤いのが穴あけパンチ、
その隣の黄色いのがハトメパンチ、
奥にある小分けのケースにはハトメの玉だけでなく
鋲の玉や打ち棒なども取り揃えてございます。
仕事で工具に携わることがあったこともあり、
結構自前でいろんな工具をかっちり揃えていて、
ちょっとしたものなら手作業でやれてしまうのはある種の特権かも(*´▽`*)。
鎖つけておかねばヽ(#`Д´)ノ
2012.10.06 Saturday
先週から毎週土曜日に梅田まで教室に通っているのですが、
授業が終わって電車で帰ってきて家に着いて、
何と定期入れがないことに気付いたのです=( ̄□ ̄;)⇒
ヤバイ、まだICOCAの残金が何千円かあるし
(註:実際は何千円どころか千円ちょっとだったが)
チャージ用に樋口一葉(五千円札)を入れていたし、
何より梅田までの通学用に買っておいた
JRの回数券が半分以上残ってるΣ( ̄□ ̄;
見つからない覚悟もしつつ、駅から家まで帰ってきた道のりを
下を見ながら逆戻り(要は家から駅までのルート)して、
見つからないまま駅に到着。
最後の望みをかけて、改札横の窓口にいる駅員さんに、
「あの〜、この辺で黒い定期入れを紛失したみたいなんですが、
忘れ物か何かで届いてないでしょうか?」
とおそるおそる聞いてみると、
「お名前は?」
と聞かれ、
「○○(←苗字)と言います」
「身分証か何かお持ちでしょうか?」
「あ、免許証でしたら」
すると、自動ではない改札を通り駅員室に案内されました。
「先ほどすぐ近くに落ちていたのを、
男性の方が届けてこられたんですよ( ゚∀゚)」
そこには見覚えのある定期入れと、
一つ一つ丁寧に小袋に入れられたICOCAと回数券と樋口一葉がΣ(゚Д゚)。
拾われたとしても現金もあったしパクられる可能性はありましたが、
親切に届け出てくださった名も知らぬ紳士に、
深く深く深ぁぁ〜〜〜〜く感謝いたしました( ̄人 ̄)。
で、何故その薄汚れた(苦笑)黒い定期入れが
私のものだと特定できたかと言うと、
3年近くも前に期限切れした阪急電車の定期券が入っていたからです。
自分のフルネームが印字されているから捨てるに捨てられず
定期入れの肥やしになっていた何の役にも立たないはずのそれのおかげで
免許証提示により私が持ち主本人だと確認できたというわけで、
定期入れは無事に私の手元に帰ってきました(∩´∀`)∩。
会いたかったぞよマイハニー(*´▽`*)←誰がハニーやねんヾ(--; )
多分改札を出た後に定期入れを
背負っていたリュックの横ポケットに入れたつもりが
入れ損ねて落ちたのに気づかずにそのまま
スタスタ歩いて帰ってしまったのが原因ですε=( ̄◇ ̄;)。
これを教訓に定期入れにハトメ開けて鎖つけるなどでもして、
確実に落とさないよう工夫しないとダメですね〜。
授業が終わって電車で帰ってきて家に着いて、
何と定期入れがないことに気付いたのです=( ̄□ ̄;)⇒
ヤバイ、まだICOCAの残金が何千円かあるし
(註:実際は何千円どころか千円ちょっとだったが)
チャージ用に樋口一葉(五千円札)を入れていたし、
何より梅田までの通学用に買っておいた
JRの回数券が半分以上残ってるΣ( ̄□ ̄;
見つからない覚悟もしつつ、駅から家まで帰ってきた道のりを
下を見ながら逆戻り(要は家から駅までのルート)して、
見つからないまま駅に到着。
最後の望みをかけて、改札横の窓口にいる駅員さんに、
「あの〜、この辺で黒い定期入れを紛失したみたいなんですが、
忘れ物か何かで届いてないでしょうか?」
とおそるおそる聞いてみると、
「お名前は?」
と聞かれ、
「○○(←苗字)と言います」
「身分証か何かお持ちでしょうか?」
「あ、免許証でしたら」
すると、自動ではない改札を通り駅員室に案内されました。
「先ほどすぐ近くに落ちていたのを、
男性の方が届けてこられたんですよ( ゚∀゚)」
そこには見覚えのある定期入れと、
一つ一つ丁寧に小袋に入れられたICOCAと回数券と樋口一葉がΣ(゚Д゚)。
拾われたとしても現金もあったしパクられる可能性はありましたが、
親切に届け出てくださった名も知らぬ紳士に、
深く深く深ぁぁ〜〜〜〜く感謝いたしました( ̄人 ̄)。
で、何故その薄汚れた(苦笑)黒い定期入れが
私のものだと特定できたかと言うと、
3年近くも前に期限切れした阪急電車の定期券が入っていたからです。
自分のフルネームが印字されているから捨てるに捨てられず
定期入れの肥やしになっていた何の役にも立たないはずのそれのおかげで
免許証提示により私が持ち主本人だと確認できたというわけで、
定期入れは無事に私の手元に帰ってきました(∩´∀`)∩。
会いたかったぞよマイハニー(*´▽`*)←誰がハニーやねんヾ(--; )
多分改札を出た後に定期入れを
背負っていたリュックの横ポケットに入れたつもりが
入れ損ねて落ちたのに気づかずにそのまま
スタスタ歩いて帰ってしまったのが原因ですε=( ̄◇ ̄;)。
これを教訓に定期入れにハトメ開けて鎖つけるなどでもして、
確実に落とさないよう工夫しないとダメですね〜。
1