DEAD END SESSION in 大阪 2010(画像追加)
2010.10.23 Saturday
本日はDEAD END SESSION in 大阪 2010(通称DES大阪)に行ってきました。
これまでに私自身が経験してきた数々のセッションでは、どちらかと言えば
スタジオの割と大きな部屋でぎゅうぎゅうだったり、
こじんまりしたライブスペースで飲み食いしながら、ってのが多かったんですが、
今回のDES大阪は何と、
出戸パンセホールにて行われました\(◎□◎;)/。
パンセホールと言えば今年の4月にライブを見に行ったのですが、
よもやそこでセッションにてステージに立つことになろうとは。
聞けば足立祐二さんお気に入りのハコ、ということらしく、
DEAD ENDのセッションの会場としては何ともサプライズだなと(意味不明)。
さて、ワタクシkaedeは2曲参加させていただきました。
曲は
SKELETON CIRCUS
DEAD MAN'S ROCK
アルバムで言えば「Ghost of Romance」つながりであるとともに、
歌詞の内容で言えば
骨が反響したり首がころころ転がったり何やら砕けたり
という、単なる偶然のはずなのに
何とも骨にまつわる曲だなぁとΣ(゜ロ゜ノ)ノ。
MORRIEさんの詞の世界観ってば何ともはや…です(^^ゞ。
そこまで行くなら彼女のガイコツを飾る曲もやってみたk
…いえ、何でもありませんε=\_○ノ。
というわけでまずは骨が反響する方のSKELETON CIRCUS。
今回ご一緒するベースのキマイラさんより、
スケルトンメンバーで打ち合わせをしましょう、とメッセをいただいていたのですが、
ああ曲の打ち合わせですよね?と思いきや。
エンディングに人間ピラミッドをやる
という、聞けばスコーピオンズなオチ(ネタ?)でした。
ギターのJAYさんとキマイラさんが中腰(って言うんだっけ)になって、
お二人の太ももの上に私が片足ずつのっけて、
ちゃんとやりましたともさ曲のラストに人間ピラミッド。
こんな感じでした↓
客席から「アホ〜〜〜〜!」って声が飛んできてました(大爆笑)。
他にも画像撮ってくださった方がいらっしゃいましたら
ぜひともご提供をお願いいたしたくm(_ _)m。
多分ビジュアルで見たら本気で笑えると思います、カカカ(^皿^)。
ちゃっかり自分のライブの告知もやっときました。
何か本気でアホやってて楽しかったわ〜。
あ、肝心の歌は…もちろんがんばりましたよ(^^)v。
なるべくカンペ見ないで歌うようにしたかったんだけど、
まだまだ自信が足りないのかな。
ギターソロの後の歌の入りそびれも怖かったんだけど、
全体的に安心して聞ける演奏だったおかげで、
ちょっとすべったけど何とか大丈夫でした^^;;;。
で、続いてはころころ転がる方のDEAD MAN'S ROCK。
司会進行もこなしていた主催のだいさんに
「ここではピラミッドはやらないんですか(^▽^)」と聞かれ、
「いや〜(ピラミッドの)メンバーがそろってないのでここではやらないです」
とわけのわからん答えを返すワタクシ(^^ゞ。
その一方で、さっきライブ告知したくせに
肝心のバンド名を言うのを忘れたため、
サブリミナル告知じゃあるまいに改めてライブ告知をするワタクシ(*´艸`)。
もちろん歌もがんばりましたとも。
こっちはとにかく女であることを忘れるくらいのシャウトに力を入れてみたら、
2曲目だしこの後歌うことがないという安心もあってか、
調子に乗りすぎて声が枯れてしまったのさ(>_<;)。
この程度で喉枯らしてる場合か自分( ̄Д ̄;)。
てな感じで、ライブハウスでセッションだったおかげで
来月の自分のステージへのイメトレにもつながったし、
来月対バンする方にもお会いできたので、とても充実した一日となったのでした。
ご一緒してくださったチームスケルトンのキマイラさん、JAYさん、shunさん、
チームDEAD MAN'S ROCKのTAKUMIさん、BLUE ROSEさん、かばおさん、
主催のだいさん、お誘いくださった鈴くん、そして当日出会った皆様、
本当にどうもありがとうございました、お疲れ様でした。
ぬぁにぃぃぃ!!!!!?????
2010.10.17 Sunday
つい先日、MDウォークマンの充電池カバーが閉まらなくなったという記事を書きましたが、
それを近所の某大型家電量販店へ持ち込み修理をお願いしたんですね。
その際、外観からでもわかる充電地カバーの件プラスαで、
時々録音が止まる、ということも症状として申告しておいたんです。
昨日、その件で某(中略)量販店から電話があって、
録音が時々止まるという症状で、×××という部品の交換が必要だが
この部品は現在取り扱っておらず入荷の予定もなく修理不可のため
商品を買い取りたいのでメーカーから直接連絡したいと言っている
ぬぁにぃぃぃ!!!!!?????Σ(゜ロ゜ノ)ノ
某(中略)量販店の5年保証の期間中に部品供給切れって何ですのん!?
通常メーカーとしては製品の生産終了から10年は
性能の維持のために部品を保有しなきゃならんのではなかったのか???
(↑某大型家電メーカー修理関連部門経験上、確かそういう決まりだった思う)
修理に出したMDウォークマンが発売されたのは今から6年前で、
私が買ったのは2007年だしこれはどう計算しても早すぎるような気がするぞ。
今じゃ店頭ではS社ぐらいしかMDウォークマンは置いていないくらいだし、
もはやMDウォークマンの時代は終焉を迎えつつあるというのか???
当面はもっと前から持ってるMDウォークマンでつないでいくしかあるまいorz。
(↑こっちは発売が2002年だから余計部品がない可能性が高いだろうな)
ICレコーダーとリニアPCMレコーダーの違いって何じゃらほい!?とか言いながら、
あわてて録再MDウォークマンに代わる
録音機器調査に乗り出すkaedeなのでした(*´д`)-з。
レモン焼きそば再び
2010.10.16 Saturday
正確に説明するならば、「塩だれ焼きそばレモン仕上げ」と言ったところか。
作りながらぎりぎりまでカレー焼きそばにするかレモン焼きそばにするか悩んでましたが、
塩だれ自体久しぶりだったのレモンの方に軍配が上がりました。
作り方はココと同じ。
プラス業務スーパーで見つけたきのこミックスも入れてみました。
今回はちょっとレモン入れすぎて若干すっぱかったですが、
疲れが多少たまっていたのか、かえってその酸味がちょうど良かったみたいです。
もう我慢ならん第二弾
2010.10.16 Saturday
2日くらい前から、我が家の扇風機…正確にはサーキュレーターが、
電源を入れてもウンともスンとも言わなくなっていました。
いや、もっと正確に言うならば、
電源は通ってるので「ヴーーーーーーン……」とは言うのですが、
肝心の羽根が回ってないというわけでして( ̄Д ̄;)。
あきらかにホコリがつまって動いてないんじゃないかと思っていたものの、
下手にバラして元に戻せなかったら元も子もない…と逃げてきてました。
しかしここ数日ちょっと蒸し暑かったし、
この程度でエアコンの世話にはなれないので、
新聞紙とドライバー引っ張り出して作業開始。
仕事柄電気機械の修理に関わってるので、
ネジがごっちゃにならないように分けておきつつ、
ドライバー回してるとホント仕事してる気分になってましたよ(^^ゞ。
結果ホコリを取り除いて部品やネジを全て元通りに復活させ、
「いきなり火がボン!とか出たら怖いな」
とか内心思いつつ恐る恐るACコードを挿して電源ON。
ヴーーーーーーン……
や、やっぱり素人じゃダメなんか=( ̄□ ̄;)⇒。
でもさっきと違うのは、羽根が全く回らなかったのに対して
ホコリ除去後は何と言うかその、
何とかして必死に回ろうとしている
と言った感じですご〜くゆ〜〜〜っくりと羽根が回ってはいました。
そこで原始的な方法でワタクシ、
サーキュレーター本体をバシバシ叩いてみました。
いてーなコノヤロウ!ヽ(#`Д´)ノ
という声は聞こえませんでしたが、やがて元気に羽根が回り始めたのです。
見た目は単なるうるさい扇風機なんですが、
もちろん夏の扇風機の代わりだけでなく、
直進性の高い風でエアコンの効率化にも一役買うので年中使うし、
お風呂場の換気にも使えるので(ウチのお風呂場に換気扇がないから>_<;)、
まだまだしばらく頑張ってもらわねばなるまい(*´艸`)。
…それ以前に酷使しすぎて1台じゃ足りてないのかもl|li_| ̄|○il|li。
止まったり閉まらなかったり
2010.10.11 Monday
直前の日記でのMDウォークマンについて、記事が長いのでこちらに移してみる。
個スタでもバンドリハでも例外なくお世話になっているMDウォークマン。
お世話になってるとか愛用してるとか言ってる割には
ワタクシしょっちゅう落とすんですね(/ω\))))。
それで、個スタ入った昨日もつい落としてしまって、
充電池のカバーが閉まらなくなっちゃいましたΣ( ̄□ ̄;)。
辛うじて接触はしてるので何とか再生はしてくれるんですが、
自宅で聞くときは仕方なく↓テープ処置を施してみたりして。
あああみたむない(>_<;)。←註:博多弁ではみっともないことを「みたむない」と言う
この調子だとまた修理に出さなあかんかなぁ…(ノД`)・゜・。。
幸か不幸かこのMDウォークマンは2台目でして、
1台目は調子は悪いけど何とか使えるため捨てずに所有してるので、
修理に出したらしばらくこいつを代理に任命するべく引っ張り出しました。
今の黒のSHARP製とこちらの銀のPanasonic製、
どちらも長所と短所があるので適宜重宝してるっちゃしてるんですが( ̄Д ̄;)、
いい加減録音がちゃんとできるデジタルオーディオプレーヤーに進出すべきかorz。
でっかくなったり小さくなったり
2010.10.11 Monday
というわけで昨日ちょろっと書きましたが久しぶりに個人練習やってきました。
スタジオに入る前にまずこちらにお邪魔しました。
というプラカードのついた、スタジオ併設のお手洗いに(^皿^)。
ちなみにこの↑ネタはココでも軽く触れてます。
ここがどこのスタジオか、知ってる人は多分知ってる………よ、ね?
前回怪奇現象に見舞われたのと同じスタジオの同じ部屋でしたが(>_<;)、
今回も若干ではありましたがメインの音量が
勝手にでっかくなったり小さくなったりしておりました。
あれからいろいろ録音している限りだと、
MDウォークマンが原因とはまず考えにくいし、
相変わらずPAの不調……ということにしておきたいのでありますσ(・_・;)。
先日告知した11月21日のMAGICAL MYSTERYライブへ向けての練習と、
来週に控えているセッション向けの練習をやっておきたかったのですが、
仕事疲れでダウンしてたり風邪ひいてぶっ倒れたりで
なかなか個人練習でスタジオに入ることができなかったのと、
セッション用の曲はどうしても最低1回はマイク通して歌いたかったので、
思い立って行きつけのスタジオに
「すみません、今日なんですけど18時から2時間個人練習で空いてますか?」
と電話して滑り込んできましたε=\_○ノ。
ちょいと話がそれますが、私はバンドリハも個スタも基本的に録音しております。
前々回にMAGICAL MYSTERYで入ったのがいつもと違うスタジオで、
新しいところらしく部屋も機材もピカピカだったんですが、
どういうわけか録音が途中で止まってたりしてましてですねl|li_| ̄|○il|li。
とりわけ一番確認しておきたかった曲に関しては全く録音されておらず…
以前にもこのMDウォークマンは勝手に録音が止まるポカをやらかしたことがあったので、
一度修理に出したことはあったんですけれども、
前回のMMスタと今回の個スタに関しては勝手に止まることはありませんでした。
するってーと前々回のスタジオにも見えない何かがいらっしゃるのかぁぁっっ!?
てな話を前回のMMスタの際にGt.のかーつさんにお話したら、
「新しいスタジオやしそれはないやろ(*´▽`*)」
と笑われましたけどね(^^ゞ。
註:ここから下にあったMDウォークマンのクダリは別記事に移しました。
尊敬しろとは言わない
2010.10.09 Saturday
んだけど、モラルとか礼儀とかそういったものに疑問を抱くことの多い今日この頃。
かなり長くて重たい内容なので、そういうのが苦手な方はスルーしてくださいませ。
+++++++++++++++++++++++++++++
私は基本的に初対面にはさんづけ敬語で、
親しくなってからも自分より年が上の人には基本的に敬語を崩さない主義です。
「敬語いらないよ〜」と言われてから初めて気軽に敬語を崩すのがポリシー。
もちろんケースバイケースなので例外もあるんですけどね。
そもそもそういう流れになるのは、
私自身が育ってきた環境も大いに関係していると思われます。
まず年の違う兄弟姉妹がいないこと。
そして、小学校から中学校に上がった途端、
一つ上の先輩がものすごく怖い存在に感じられたこと。
小学校の時って年上の学年はお兄さんお姉さんと表現するけど、
中学に上がったら先輩、という言い方に変わったと思うんですね。
で、その一つ上がとにかく恐ろしくて恐ろしくて(>_<;)。
若干ガラの悪い中学に行ってたせいもあるというか何と言うか(ぼそ)
なので、基本的に年上には敬語!という
思い込みが刷り込まれてしまったと(ちょっと違うか)。
20歳を過ぎたあたりからか、年の違う友人が多くできる環境になってくると、
そういった状況はちょっとずつ変化していくわけです。
私の場合、最初にそうなったのは多分Xファン友達ができたとき。
やはり基本的に年上には敬語を貫くわけですが、
とある一つ年上の友人は敬語いらないよ〜と言ってくれたので、
その後は呼び捨てタメ語になったりもしてるんですが、
全体的には年下の友人の方が多くて、
気づいたらいつの間にか敬語が取れていてタメ語になっていたことがほとんど。
それは別にそんなに苦じゃないんだよね。
私としては、妹や弟ができたような感覚だったのかも知れません。
その後LUNA SEAや聖飢魔IIつながりの友人は、
年上の人ももちろんいて、やはり年上には敬語なわけであって。
というか親しくなっても癖になっちゃって何となく抜けないのよね、敬語が。
で、もう一つ私にとって一つの区切りになったのが、ローディー時代。
ここはあえてぶっちゃけてしまうと、いちファンとして見に行っていた時は
同い年のバンドマンにはフレンドリーに話したりしていたのが、
ローディーをやるようになっても今までと同じ感覚で話しかけていたら、
人を通じて別のバンドのメンバーから
「あいつはローディーの癖に敬語がうんたらかんたら」
と言われたんですよね。
ああ、そういうことか。
今まで見に行ってた立場とローディーはお前らの中では別格なんやな。
それならもういいよ、使い分けるのもめんどくさいからバンドマン全員敬語貫いてやる。
バンドマンは恐ろしい存在なんだ、と考えたら年齢関係なくおのずと敬語になるだろうよ。
そう思った(=ブチ切れた、とも言う)瞬間、
相手が年下だろうがヘチマだろうが何だろうがぜーんぶ一貫してさんづけ敬語。
それまで「○×くん」とか言ってた人に対しても全部「○×さん」で通しました。
そしたら今度は人づてではなく本人から直接言われたのだけど、
「な、な、何で敬語なん!?」
と驚かれました。その本人は、言うまでもなく観客時代にタメ語で親しく話していた、
私とは同じ年のバンドマンでした。
でも私は人づてで「あいつはローディーの〜」と言っていたのが
その本人だということを風の便りで聞いていたので、
何をしらじらしい…という思いを飲み込んで、
だって私ローディーだからバンドマンには敬語使わなきゃいけないじゃないですか( ̄▽ ̄# )
とにこやかに笑って答えました(顔文字当てはめたら多分こんな↑感じのニュアンス)。
そのバンドマンにしてみたら、自分が人づてで言ったことは忘れていたかも知れないけど、
それまで親しく話していた私が手のひら返したように敬語に一変したから、
いろんな意味でびっくりしたのかどうか……は今となっては知る由もないし知りたくもない。
おそらくどこの地域でもバンド社会の裏はこんなんがはびこっていたとは思いますが、
私が九州の地ではバンドなんざ死んでもやらん!と固く決心したきっかけでもありました。
とはいえ関西の地で本当にバンドやることになるなんて夢にも思わなかったんですが(閑話休題)。
そうこうしているうちに自分の住環境も大きく変わり、
職場環境もいやでも変わり(苦笑)、私もミソヂを越えるわけですが(^^ゞ、
そうなると職場にかなり年下の人がいてもおかしくはないのです。
で、自分が20代だったころを考えると、やはり職場でも基本的に年上には敬語。
年下であっても最初のうちは敬語でした。
中には自分より年上なのに、自分にさんづけ敬語を使ってくる人もいらっしゃいます。
大阪に引っ越してきて最初の職場は、
仕事を教えてくれたのが8歳年下の社員の女の子なんですが、
彼女のタメ語は全然いやみもなく、
むしろ彼女自身がしっかりしているので生意気な感じもなくて、
それ以上に仕事の先輩でもあるから私は当初彼女に対してはずっと敬語でした。
もともとそこの職場が全体的に仲が良かったので、
同僚に対してはそのうちちゃんづけタメ語になってましたね。
そういう居心地の良かった職場は今のところそこだけですね。
その後職を転々として今落ち着いている職場なんですが、
どうも相手によって横柄な態度をとる、推定7〜8歳年下がおりましてですね。
私より前からそこで働いてる先輩なので、
私が彼に対して敬語を使うこと自体は全く抵抗無いんですが、
向こうにタメ語聞かれると時々ムカついてきます。
「〜やっといて」「〜してくれる?」「〜やろ?」
最初の頃は基本的に敬語使ってくれたんだけど、
親しくなったとかならいいんだけどどうもナメられてるように思えて腹立ってくる。
親しき仲にも礼儀あり、とは言いますけど、
別に親しいと思ってない人に一方的にタメ語は年齢に関わらずやっぱりムカつきますね。
直接関わりはあまりない別の人だけど、
明らかに自分の親くらいのパートのおばさんに平気でタメ語聞いてる社員もいて、
社員がパートよりそんなにえらいんか?と思ってしまいます。
思えば前の職場も年下で肩書き持ってるってだけで
どうしてそうえらそうにできるのか不思議な上司もいたので、やめて正解だったわ。
一番ムカついたのは
「どいて」
少なくとも目上の人にはまず使わない表現だと思うんですよね。
「ちょっといいですか」「そこ空けてもらえますか」とか、
百歩譲って「ちょっとどいてもらっていいですか」等他に言いようはあるだろう。
以前、明らかに私を嫌ってる人によく「どいて」を言われたので、
何ぼ仕事の先輩であってもガキんちょにまで言われたかねー( ̄曲 ̄#)。
何様のつもりだお前、と何度も喉元まで出かかりました。
この言葉で検索してみたらこういう記事を見つけました。
http://naruchan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_68a7.html
やっぱりあまりいい意味で使われるものではないようですね。
私が誰に対しても絶対に使うまいと決めている言葉の一つです。
ご飯休憩のときに、隣の部署の人に思わず愚痴聞いてもらいました。
私とは比較的近い考えを持ってる人だったので、
精神的にしんどいんじゃないか?と心配してくれてました。
最近親しくしていただいておりますライブ関係の友人は年上が圧倒的に多いんですが、
さんづけだとおかしくなる通称の人にはそのまま呼びつつ敬語とか、
年が同じか下なら親しくなってきたらタメ語で、
その生意気な同僚と変わらない年代でもモラルのある子もちゃんといるのになぁ。
敬語を使うことによって敬ってへつらえとは思わないんだけど、
やっぱ最低限のモラルは考えて欲しいもんですね(*´д`)-з。