忘れてた
2009.01.30 Friday
今日、宅配業者だという突然の訪問者。
通販で何か頼んでたのなら荷物が来る心当たりもある。
確かに先日通販で頼みはしたものの、
今回はコンビニエンスストアでの店頭受け取りにしているので、
自宅に荷物が届くはずはない。
だが、現に今宅配業者は来ている。
まさか業者を装った凶悪犯か?
不審に思いつつ、ドアスコープから覗いてみる。
黒い猫でなじみのある、あの緑色の制服姿である男が立っている。
おそらく宅配業者であることに間違いはなさそうだと判断した。
ドアを開けた。
配達員の手にある、縦30センチ、横40センチ、厚さ10センチ弱くらいの
箱に貼られている配達伝票を見てみる。
伝票は間違いなくその業者のものである。
しかし、荷主に心当たりがない。
これはもしかして、受け取ってしまったら
代金を請求されるアレかも知れない。
どうしようか、不安だったら受け取り拒否した方がいいだろうか。
私が訝しげにしているので、配達員も心配そうに佇む。
いつまでも悩んでいて立ち往生してるのもどうかと思ったし、
受け取り拒否自体どうするのかわからなかったのもあり、
意を決して受け取りの判子を押した。
でも、どうしても荷主に心当たりがない。
その一方で、中身も気になって仕方がない。
私の中で二つの感情が交互に入り混じる。
とにかく開けてみるしかないだろう。
私の中のどちらかがそう結論付けた。
中には両手を広げたくらいの大きさの黒い袋のようなカタマリと、
本文が見えた状態で同封された手紙が、
エアーキャップによって丁寧にくるまれている。
ますます怪しい。怖くなってきた。
手紙の方におそるおそる視線を送る。
『○○様←私だ
このたびは××をお買い上げいただき、
また△△へのご応募をいただきありがとうございました。
厳正な抽選の結果、あなたの当選が決まりました。
おめでとうございます。
お寄せいただいた貴重なご意見、ご感想を参考に…(以下略)』
お買い上げの××の部分でやーーーっと思い出したよ。
そう言えば去年買った旅行コラムの単行本に、
取材で訪れたアジア各国のおみやげを抽選でプレゼントってあって
感想を送りたかったのと興味本位で応募してたのでした。
それがまさか当たるなんて思わなんだ。完全に忘れてた。
っつーかもうマジでビビった。いやーもうビックリした。
よくよく見たら、荷主はその旅行コラム本の出版社だったのだ。
っつーかもうマジで忘れてた。いやーもう死ぬかと思った←オイ^^;
その場に誰かが居たら冗談抜きでお騒がせしてしまったところでした(^^ゞ。
それがコチラ↓
大きさの比較検討のため、携帯を一緒に並べてみる。
黒い袋に入れてあったので、
最初は本当に怪しげな黒いカタマリに見えたのでした^^;。
本の帯にあった、読者プレゼント分のおみやげの写真を見たときは
1つのバッグだと思い込んでいましたが、
見ての通り3つの小さなバッグが止め具でつながってるんですね〜。
改めて確認してみたらバンコク(タイ)のバッグなのだそうです。
いやはや何人応募したのか知らないけども、
抽選で10名の内の1人に選ばれるなんて実に驚いたわ。
ま、これで運を使い果たしたなんて思わないよ。
最近若干凹み気味だったので、何かちょっと励みになりました。
某出版社様、ありがとうございましたm(_ _)m。
後日ツッコミ:掲載当時は出版社のサイトに私の感想が掲載されていましたが、
現在はリンクが消されてしまって見ることができません。
通販で何か頼んでたのなら荷物が来る心当たりもある。
確かに先日通販で頼みはしたものの、
今回はコンビニエンスストアでの店頭受け取りにしているので、
自宅に荷物が届くはずはない。
だが、現に今宅配業者は来ている。
まさか業者を装った凶悪犯か?
不審に思いつつ、ドアスコープから覗いてみる。
黒い猫でなじみのある、あの緑色の制服姿である男が立っている。
おそらく宅配業者であることに間違いはなさそうだと判断した。
ドアを開けた。
配達員の手にある、縦30センチ、横40センチ、厚さ10センチ弱くらいの
箱に貼られている配達伝票を見てみる。
伝票は間違いなくその業者のものである。
しかし、荷主に心当たりがない。
これはもしかして、受け取ってしまったら
代金を請求されるアレかも知れない。
どうしようか、不安だったら受け取り拒否した方がいいだろうか。
私が訝しげにしているので、配達員も心配そうに佇む。
いつまでも悩んでいて立ち往生してるのもどうかと思ったし、
受け取り拒否自体どうするのかわからなかったのもあり、
意を決して受け取りの判子を押した。
でも、どうしても荷主に心当たりがない。
その一方で、中身も気になって仕方がない。
私の中で二つの感情が交互に入り混じる。
とにかく開けてみるしかないだろう。
私の中のどちらかがそう結論付けた。
中には両手を広げたくらいの大きさの黒い袋のようなカタマリと、
本文が見えた状態で同封された手紙が、
エアーキャップによって丁寧にくるまれている。
ますます怪しい。怖くなってきた。
手紙の方におそるおそる視線を送る。
『○○様←私だ
このたびは××をお買い上げいただき、
また△△へのご応募をいただきありがとうございました。
厳正な抽選の結果、あなたの当選が決まりました。
おめでとうございます。
お寄せいただいた貴重なご意見、ご感想を参考に…(以下略)』
お買い上げの××の部分でやーーーっと思い出したよ。
そう言えば去年買った旅行コラムの単行本に、
取材で訪れたアジア各国のおみやげを抽選でプレゼントってあって
感想を送りたかったのと興味本位で応募してたのでした。
それがまさか当たるなんて思わなんだ。完全に忘れてた。
っつーかもうマジでビビった。いやーもうビックリした。
よくよく見たら、荷主はその旅行コラム本の出版社だったのだ。
っつーかもうマジで忘れてた。いやーもう死ぬかと思った←オイ^^;
その場に誰かが居たら冗談抜きでお騒がせしてしまったところでした(^^ゞ。
それがコチラ↓
大きさの比較検討のため、携帯を一緒に並べてみる。
黒い袋に入れてあったので、
最初は本当に怪しげな黒いカタマリに見えたのでした^^;。
本の帯にあった、読者プレゼント分のおみやげの写真を見たときは
1つのバッグだと思い込んでいましたが、
見ての通り3つの小さなバッグが止め具でつながってるんですね〜。
改めて確認してみたらバンコク(タイ)のバッグなのだそうです。
いやはや何人応募したのか知らないけども、
抽選で10名の内の1人に選ばれるなんて実に驚いたわ。
ま、これで運を使い果たしたなんて思わないよ。
最近若干凹み気味だったので、何かちょっと励みになりました。
某出版社様、ありがとうございましたm(_ _)m。
後日ツッコミ:掲載当時は出版社のサイトに私の感想が掲載されていましたが、
現在はリンクが消されてしまって見ることができません。
つれづれなる2周年
2009.01.19 Monday
アニメジャパンフェスの記事の時点ではすっかりど忘れしておりましたが、
当ブログ「++kaedeのつれづれなる隔日日記++」は
1月19日を持って2周年を迎えておりました。
管理人の職権乱用で無理矢理19日の投稿にしましたが、
しっかり事後報告であることは自爆しておきます(^^ゞ。
日記をブログに移行する前と後、そしてブログにしてから現在。
同じ人間が書いたとは言え、やはり何らかの変化はあるものですね。
若干記事の投稿の頻度は減ってる気もしますが、
気づけばレポをブログで上げることも増えてきました。
ただ記事を投稿しているだけでも、「成長」してるのかも知れないです。
ブログだけでなくサイトと共に、私自身もしっかりと成長していくためにも
できる限りこの隔日日記を続けていこうと思います。
これからも〜WRIGGLE〜共々よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
当ブログ「++kaedeのつれづれなる隔日日記++」は
1月19日を持って2周年を迎えておりました。
管理人の職権乱用で無理矢理19日の投稿にしましたが、
しっかり事後報告であることは自爆しておきます(^^ゞ。
日記をブログに移行する前と後、そしてブログにしてから現在。
同じ人間が書いたとは言え、やはり何らかの変化はあるものですね。
若干記事の投稿の頻度は減ってる気もしますが、
気づけばレポをブログで上げることも増えてきました。
ただ記事を投稿しているだけでも、「成長」してるのかも知れないです。
ブログだけでなくサイトと共に、私自身もしっかりと成長していくためにも
できる限りこの隔日日記を続けていこうと思います。
これからも〜WRIGGLE〜共々よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
アニメジャパンフェス〜後編〜
2009.01.18 Sunday
それでは一旦話を戻して(戻すんか)、司会の方々が
「ここは大阪だから」とか「バンドがすごい」とか
「聖闘士星矢がどうの」とかいう方向に話を持っていっております。
一方でステージ上にはいつの間にかマイクが下手と中央に各1本と
これまた下手にコルグのキーボード1台がセッティング。
そして上手に最初っから置かれていたLaneyのアンプの足元には
エフェクターケースがスタンバイされ、ここでいよいよMAKE-UPの登場!
NoBさん・河野さん・松澤さんの順に登場し、一気に会場がヒートアップ。
密かに(←嘘つけい)私もヒートアップ(笑)。
曲はもちろん「ペガサス幻想」と「永遠ブルー」。
DVDでMAKE-UPのライブ映像は見ているはずなのに、実際に見るとやっぱ違います。
河野さんの印象は「かなり動きのあるキーボーディスト」でした。
先ほど「HUSTLE MUSCLE」(←多分)歌ってる時と帽子が違っていたのもあって、
あろうことか同一人物と気づかなかったというわけです^^;。
今回この3人で演奏されたため(リズム隊はバックバンドによる演奏)、
「(5人編成の時と)アレンジが違うでしょ?」とNoBさん、この2曲をリアレンジして
レコーディングされたCDが今回の会場限定で発売されているとのこと。
前編の記事の画像にあるようにもともとの聖闘士星矢のアルバムも持っているので、
曲自体はダブってますがMAKE-UPをこの目で見る喜びもあってか、
開演前にちゃっかり購入しちゃいましたよ。
また、NoBさんは「轟轟戦隊ボウケンジャー」の主題歌を披露してくださいました。
かねてから気になってる曲だったのですが、改めてNoBさんって
アニソンとか特撮系の主題歌にぴったりな歌声してるなぁと思ったものです。
それと、松澤さんが影山ヒロノブさんと1曲一緒に演奏されてました。
聖闘士星矢の「聖闘士神話〜ソルジャー・ドリーム〜」という曲でした(サビで覚えてた)。
あと、今回目当てではなかったんですが、
今年でデビュー40周年(!)という堀江美都子さんや、
ベテラン影山ヒロノブさんのステージを見ることができたのもかなりの収穫でした。
アニソンだからって甘く見ちゃいけない、普通にカッコいいんだから。
下手な歌手よりもよっぽど表現力も歌唱力もあるし、存在感が違います。
影山さんはアニメのOPやCDなどで聞くよりも、
ライブで歌ってる姿を見る方が断然カッコいいと思いましたよ、いやマジで。
ちなみに今回のおおよその内容は、毎度おなじみコチラを活用しました。
途中で2回もペンを落としたし、いい加減に対策を何とかしなきゃだわ(汗)。
「ここは大阪だから」とか「バンドがすごい」とか
「聖闘士星矢がどうの」とかいう方向に話を持っていっております。
一方でステージ上にはいつの間にかマイクが下手と中央に各1本と
これまた下手にコルグのキーボード1台がセッティング。
そして上手に最初っから置かれていたLaneyのアンプの足元には
エフェクターケースがスタンバイされ、ここでいよいよMAKE-UPの登場!
NoBさん・河野さん・松澤さんの順に登場し、一気に会場がヒートアップ。
密かに(←嘘つけい)私もヒートアップ(笑)。
曲はもちろん「ペガサス幻想」と「永遠ブルー」。
DVDでMAKE-UPのライブ映像は見ているはずなのに、実際に見るとやっぱ違います。
河野さんの印象は「かなり動きのあるキーボーディスト」でした。
先ほど「HUSTLE MUSCLE」(←多分)歌ってる時と帽子が違っていたのもあって、
あろうことか同一人物と気づかなかったというわけです^^;。
今回この3人で演奏されたため(リズム隊はバックバンドによる演奏)、
「(5人編成の時と)アレンジが違うでしょ?」とNoBさん、この2曲をリアレンジして
レコーディングされたCDが今回の会場限定で発売されているとのこと。
前編の記事の画像にあるようにもともとの聖闘士星矢のアルバムも持っているので、
曲自体はダブってますがMAKE-UPをこの目で見る喜びもあってか、
開演前にちゃっかり購入しちゃいましたよ。
また、NoBさんは「轟轟戦隊ボウケンジャー」の主題歌を披露してくださいました。
かねてから気になってる曲だったのですが、改めてNoBさんって
アニソンとか特撮系の主題歌にぴったりな歌声してるなぁと思ったものです。
それと、松澤さんが影山ヒロノブさんと1曲一緒に演奏されてました。
聖闘士星矢の「聖闘士神話〜ソルジャー・ドリーム〜」という曲でした(サビで覚えてた)。
あと、今回目当てではなかったんですが、
今年でデビュー40周年(!)という堀江美都子さんや、
ベテラン影山ヒロノブさんのステージを見ることができたのもかなりの収穫でした。
アニソンだからって甘く見ちゃいけない、普通にカッコいいんだから。
下手な歌手よりもよっぽど表現力も歌唱力もあるし、存在感が違います。
影山さんはアニメのOPやCDなどで聞くよりも、
ライブで歌ってる姿を見る方が断然カッコいいと思いましたよ、いやマジで。
ちなみに今回のおおよその内容は、毎度おなじみコチラを活用しました。
途中で2回もペンを落としたし、いい加減に対策を何とかしなきゃだわ(汗)。
アニメジャパンフェス〜前編〜
2009.01.18 Sunday
今日は一風変わったライブイベントを見るためなんばHatchへ行ってきました。
何が一風変わってるかってのはタイトルでほとんど答え言ってるよーなモノですが
「ANIME JAPAN FES 2009 "大阪 冬の陣"」
そう、何とアニソンイベントなのでした。
あ、思えばなんばHatchって2005年冬の聖飢魔IIスタンディングミサ以来だから、
その当時はそれで一風変わってはいたんだろうけどね^^;。
さて前もって言っておくと、アニメはかなり疎いです。
最近のなんてまーったくわかりません。
そんなワタクシが何故アニソンのイベントか?
まずはこの日出演された方々のお名前を敬称略で発表してみる。
水木一郎/堀江美都子/成田賢/影山ヒロノブ/NoB/河野陽吾/遠藤正明/
きただにひろし/MAKE-UP(山田信夫/河野陽吾/松澤浩明)/
前田達也/喜多修平 司会:岩崎和夫/ミナミかおり
※なんばHatchのチラシよりほぼ引用
私にわかるのは辛うじて堀江美都子さんと影山ヒロノブさん、
あと名前を知っていたのがきただにひろしさんくらいだったんですが、
注目はそのきただにさんの後に書いてあるクレジット。
MAKE-UPです。
MAKE-UPなのです。
MAKE-UPなんだってば(しつこい)。
つまりはこのアニソンイベントに、
NoB(=山田信夫)さん、河野陽吾さん、松澤浩明さんの3人が
MAKE-UP名義で出演すると言うのです。
もちろんNoBさん、河野さんもそれぞれに出演されるんですが、
MAKE-UP名義なのですよ。いやもうびっくりしたねぇ。
ひょんなことから今回のイベントのことを知ったのは本当にラッキーでした。
MAKE-UPでアニソンと言ったら当然「聖闘士星矢」。
主題歌「ペガサス幻想」と、このアルバムの発表を最後に解散してしまって以来、
再結成の呼び声の高い伝説のバンドの1つとなっていたわけです。
私のサイト「〜WRIGGLE〜」でも、こちらの20周年記念BOXセットをもとに
レビューを書いてる程度の知識でしかないですが(^^ゞ。
もちろんメンバー全員揃っているわけではないものの、
リズム隊以外の3人が同じステージでライブをする姿を、
まさか私自身がこの目で見る日が来るなんて誰が予想したでしょうか。
ということで今回の目当ては誰が何と言おうとMAKE-UPであり、
NoBさんであり河野さんであり松澤さんというわけですが。
実は河野さんもキン肉マンII世の主題歌「HUSTLE MUSCLE」で
ヴォーカルをやってるというのはたまたま検索で調べて知ってまして。
さて河野さんの歌声ってどんなやろ〜と思っていたら。
前半で一人1曲ずつ駆け足でどんどん歌っては退場ってな場面があって。
前述のとおりアニソンに疎い私は誰が誰やらわからんぞ状態でして。
曲もわかんないから殴り書きメモに何書けばいいのか既に混乱してまして。
その中で帽子を被った小柄な人がものすごい太い声でごつい歌歌ってて。
殴り書きメモに手がかりを必死に書き込みはしたけどあの人一体誰?ってなってて。
そのごつい声だった帽子の人が実は河野さんだったと
イベントそのものの終わりの方でようやく気づいたのでしたΣ( ̄□ ̄;)。
2階席で見てたし帽子被ってるし顔なんて見えなかったんだもーん。
まぁ最後で気づいたからよかったようなものなんだけどね(苦笑)。
気を取り直して後半へどうぞ。
何が一風変わってるかってのはタイトルでほとんど答え言ってるよーなモノですが
「ANIME JAPAN FES 2009 "大阪 冬の陣"」
そう、何とアニソンイベントなのでした。
あ、思えばなんばHatchって2005年冬の聖飢魔IIスタンディングミサ以来だから、
その当時はそれで一風変わってはいたんだろうけどね^^;。
さて前もって言っておくと、アニメはかなり疎いです。
最近のなんてまーったくわかりません。
そんなワタクシが何故アニソンのイベントか?
まずはこの日出演された方々のお名前を敬称略で発表してみる。
水木一郎/堀江美都子/成田賢/影山ヒロノブ/NoB/河野陽吾/遠藤正明/
きただにひろし/MAKE-UP(山田信夫
前田達也/喜多修平 司会:岩崎和夫/ミナミかおり
※なんばHatchのチラシよりほぼ引用
私にわかるのは辛うじて堀江美都子さんと影山ヒロノブさん、
あと名前を知っていたのがきただにひろしさんくらいだったんですが、
注目はそのきただにさんの後に書いてあるクレジット。
MAKE-UPです。
MAKE-UPなのです。
MAKE-UPなんだってば(しつこい)。
つまりはこのアニソンイベントに、
NoB(=山田信夫)さん、河野陽吾さん、松澤浩明さんの3人が
MAKE-UP名義で出演すると言うのです。
もちろんNoBさん、河野さんもそれぞれに出演されるんですが、
MAKE-UP名義なのですよ。いやもうびっくりしたねぇ。
ひょんなことから今回のイベントのことを知ったのは本当にラッキーでした。
MAKE-UPでアニソンと言ったら当然「聖闘士星矢」。
主題歌「ペガサス幻想」と、このアルバムの発表を最後に解散してしまって以来、
再結成の呼び声の高い伝説のバンドの1つとなっていたわけです。
私のサイト「〜WRIGGLE〜」でも、こちらの20周年記念BOXセットをもとに
レビューを書いてる程度の知識でしかないですが(^^ゞ。
もちろんメンバー全員揃っているわけではないものの、
リズム隊以外の3人が同じステージでライブをする姿を、
まさか私自身がこの目で見る日が来るなんて誰が予想したでしょうか。
ということで今回の目当ては誰が何と言おうとMAKE-UPであり、
NoBさんであり河野さんであり松澤さんというわけですが。
実は河野さんもキン肉マンII世の主題歌「HUSTLE MUSCLE」で
ヴォーカルをやってるというのはたまたま検索で調べて知ってまして。
さて河野さんの歌声ってどんなやろ〜と思っていたら。
前半で一人1曲ずつ駆け足でどんどん歌っては退場ってな場面があって。
前述のとおりアニソンに疎い私は誰が誰やらわからんぞ状態でして。
曲もわかんないから殴り書きメモに何書けばいいのか既に混乱してまして。
その中で帽子を被った小柄な人がものすごい太い声でごつい歌歌ってて。
殴り書きメモに手がかりを必死に書き込みはしたけどあの人一体誰?ってなってて。
そのごつい声だった帽子の人が実は河野さんだったと
イベントそのものの終わりの方でようやく気づいたのでしたΣ( ̄□ ̄;)。
2階席で見てたし帽子被ってるし顔なんて見えなかったんだもーん。
まぁ最後で気づいたからよかったようなものなんだけどね(苦笑)。
気を取り直して後半へどうぞ。
ヘヴィメタルの掟
2009.01.13 Tuesday
去る11日の日曜日は、本年2つ目のライブ参戦となります
Black Catを見に西九条ブランニューへ行ってまいりました。
一応チケットには「〜ヘヴィメタルの掟 VOL.2〜」とあったので、
HMバンドを集めたブッキングライブ、と言ったところでしょうか。
ブランニューには何度か足を運んでおりますが、
ウワサの通り確かにメタル系統の強いバンドが数多く出演するハコであり、
音作りもやはりメタルバンドさんにとっては比較的有利なのかも。
開演時間である18:00まで残り2〜3分!?というギリギリタイムに滑り込んだワタクシ。
受付でチケットを…と思ったら聞き覚えのある「kaedeちゃん!?」の声。
振り向くとそこにはBlack Catのベーシストであり、
聖飢魔IIカバーバンドHelter SkelterのベーシストでもあるNori-Sanのお姿が。
推定2年3ヶ月(!!)ぶりの再会で、一見お元気そう…に見えました。
今回ブランニュー初出演となるBlack Catは1バンド目の登場ということで、
まぁ何とか時間的に間に合ったわけですが(苦笑)、
SEが流れて幕が左右に開いた後、まず持った印象は「雄雄しい」ってこと。
サウンド全体の迫力といい、ステージの上に佇む彼らの存在感といい。
上手の田中さん、下手の高谷さんによるツインギターや、
吉川さんのドラムとNori-Sanのベースによるどっしりとしたリズム隊の、
とにかく音が厚い。でもってそこに乗っかるTerryさんの
日本人離れしたハイトーンボイスには脱帽でした。
女の子が「キャー」って黄色い声上げるよりも、
男の子が「ウオー」って雄たけび上げるようなライブだなと思ったのでした。
別にハードロック・ヘヴィメタルが男だけの世界だと言うのではなく。
久々に「おおっまさにハードロック!」なライブを見ることができました。
しかし後で聞いてビックリしたのが、Nori-Sanが前の日に腰を痛めて
コルセット巻いた状態でステージに立ったということ。
それでもステージをやり遂げたNori-Sanがすごいのか、
言われるまで気づかなかった私が鈍いのか。
でもライブの後はホントにしんどそうでした…。
お大事にしてくださいよ〜^^;(かく言う私も腰に爆弾抱えてますが…)。
その後女性Vo.のバンド2つと男性Vo.のバンド2つの計5バンド出演だったわけですが、
結構前から思っていたことであると同時に改めて実感したのが
「何でハードロック・ヘヴィメタルのVo.って男性より女性のが声低いの??」
ってこと。かつてジャパメタブームだったと言われる80年代に発売された、
当時のジャパメタバンドのオムニバス盤聞いてても同じことを考えてました。
低いっていうより女性Vo.さんの方が声が太いって言うの?
女性Vo.でメタル歌ってて声高いのって私は浜田麻里さんぐらいしか思いつかないよ。
これって本当に私の中でちょっとした不思議だったりします。
ちなみに女性Vo.バンドさん2つはややヴィジュアル系って感じで、
4番目に出た男性Vo.バンドさんは東京から来た典型的なハードロックバンドで、
ラストに出た男性Vo.バンドさんはVo.さんだけ見た目ヴィジュアル系だった(謎)。
個人的には女性Vo.バンドさんのうちの1つ「鬼灯-ほおずき-」は
ステージングから曲からすごく作りこまれていて、
とりわけ私はこのバンドのVo.の方がこの日で一番太い声の持ち主で、
しかもすごく表現力もあってうまいなーと思ったのでした。
うん、いつしかライブ見る時に以前よりVo.の方に着目するようになったな。
どうでもいい(?)P.S.…「鬼灯-ほおずき-」のメンバーに
「楓」さんっているみたいですね(笑)。男性のギタリストさんですが。
さらにP.S.…「Black Cat」を見るために向かったブランニュー。
実はその手前のファミリーマートで、何やらお兄さんが
猫じゃらしみたいなのを使って、空調の室外機の上にいた猫をあやしてました。
申し合わせたように「黒猫」でした。うーむ、一体何の偶然なんでしょうかね。
Black Catを見に西九条ブランニューへ行ってまいりました。
一応チケットには「〜ヘヴィメタルの掟 VOL.2〜」とあったので、
HMバンドを集めたブッキングライブ、と言ったところでしょうか。
ブランニューには何度か足を運んでおりますが、
ウワサの通り確かにメタル系統の強いバンドが数多く出演するハコであり、
音作りもやはりメタルバンドさんにとっては比較的有利なのかも。
開演時間である18:00まで残り2〜3分!?というギリギリタイムに滑り込んだワタクシ。
受付でチケットを…と思ったら聞き覚えのある「kaedeちゃん!?」の声。
振り向くとそこにはBlack Catのベーシストであり、
聖飢魔IIカバーバンドHelter SkelterのベーシストでもあるNori-Sanのお姿が。
推定2年3ヶ月(!!)ぶりの再会で、一見お元気そう…に見えました。
今回ブランニュー初出演となるBlack Catは1バンド目の登場ということで、
まぁ何とか時間的に間に合ったわけですが(苦笑)、
SEが流れて幕が左右に開いた後、まず持った印象は「雄雄しい」ってこと。
サウンド全体の迫力といい、ステージの上に佇む彼らの存在感といい。
上手の田中さん、下手の高谷さんによるツインギターや、
吉川さんのドラムとNori-Sanのベースによるどっしりとしたリズム隊の、
とにかく音が厚い。でもってそこに乗っかるTerryさんの
日本人離れしたハイトーンボイスには脱帽でした。
女の子が「キャー」って黄色い声上げるよりも、
男の子が「ウオー」って雄たけび上げるようなライブだなと思ったのでした。
別にハードロック・ヘヴィメタルが男だけの世界だと言うのではなく。
久々に「おおっまさにハードロック!」なライブを見ることができました。
しかし後で聞いてビックリしたのが、Nori-Sanが前の日に腰を痛めて
コルセット巻いた状態でステージに立ったということ。
それでもステージをやり遂げたNori-Sanがすごいのか、
言われるまで気づかなかった私が鈍いのか。
でもライブの後はホントにしんどそうでした…。
お大事にしてくださいよ〜^^;(かく言う私も腰に爆弾抱えてますが…)。
その後女性Vo.のバンド2つと男性Vo.のバンド2つの計5バンド出演だったわけですが、
結構前から思っていたことであると同時に改めて実感したのが
「何でハードロック・ヘヴィメタルのVo.って男性より女性のが声低いの??」
ってこと。かつてジャパメタブームだったと言われる80年代に発売された、
当時のジャパメタバンドのオムニバス盤聞いてても同じことを考えてました。
低いっていうより女性Vo.さんの方が声が太いって言うの?
女性Vo.でメタル歌ってて声高いのって私は浜田麻里さんぐらいしか思いつかないよ。
これって本当に私の中でちょっとした不思議だったりします。
ちなみに女性Vo.バンドさん2つはややヴィジュアル系って感じで、
4番目に出た男性Vo.バンドさんは東京から来た典型的なハードロックバンドで、
ラストに出た男性Vo.バンドさんはVo.さんだけ見た目ヴィジュアル系だった(謎)。
個人的には女性Vo.バンドさんのうちの1つ「鬼灯-ほおずき-」は
ステージングから曲からすごく作りこまれていて、
とりわけ私はこのバンドのVo.の方がこの日で一番太い声の持ち主で、
しかもすごく表現力もあってうまいなーと思ったのでした。
うん、いつしかライブ見る時に以前よりVo.の方に着目するようになったな。
どうでもいい(?)P.S.…「鬼灯-ほおずき-」のメンバーに
「楓」さんっているみたいですね(笑)。男性のギタリストさんですが。
さらにP.S.…「Black Cat」を見るために向かったブランニュー。
実はその手前のファミリーマートで、何やらお兄さんが
猫じゃらしみたいなのを使って、空調の室外機の上にいた猫をあやしてました。
申し合わせたように「黒猫」でした。うーむ、一体何の偶然なんでしょうかね。
指輪物語
2009.01.09 Friday
イギリスのJ・R・R・トールキン作のハイ・ファンタジー作品、
ではありませんwww
まして恥ずかしながらどういう話なのかも存じ上げておりません。
前にこの日記で画像を上げた際に、
指輪ネタで思い出したことがありまして。
まずはこちらをご覧くだされ。
昨年12/20に心斎橋club ALIVE!で行われた
「魂の解放 SPECIAL 番外編」にて、
「西本龍矢PROJECT」のステージにおいて
じゃにすまっちゃんさん撮影のこの画像。
こちらの人差し指に指輪はめてるのがワタクシの手でございます。
実は自分の手だって気づくのに10秒くらいかかりました(謎)。
もう少し拡大してみたところ。
これ、ドクロの指輪なのです。
前の和音堂でのベドカンワンマン記事で
下の方でマイク持ってる私の画像がありまして、
そこでは死神の指輪してるんですけど、
その死神もこのドクロも、高校生の時に買った1個300円の指輪です。
どちらも同じ店で見つけたもので、
確か福岡の天神の新天町という商店街の中にありました(今はないハズ)。
しかも消費税取られない店だったので、
余計に高校生には経済的に優しいお買い物でした♪
当時は調子に乗って結構いろんな指輪買いあさりましたが(1個300円だからね)、
今はもう死神とドクロと、あとは目玉くらいしか残っていません。
300円で買ったとは言えモノはそれ以上の価値があったようで、
結構長いこと愛用していました。
後日ツッコミ1:後日この画像(手のアップじゃない方)は
龍矢さんのインストバンド「Heartstrings」の
デモCDのジャケットとして使用されました。
後日ツッコミ2:その後死神は壊した上に紛失してしまい、
300円モノの指輪で現存しているのはドクロと目玉だけ。。。
ではありませんwww
まして恥ずかしながらどういう話なのかも存じ上げておりません。
前にこの日記で画像を上げた際に、
指輪ネタで思い出したことがありまして。
まずはこちらをご覧くだされ。
昨年12/20に心斎橋club ALIVE!で行われた
「魂の解放 SPECIAL 番外編」にて、
「西本龍矢PROJECT」のステージにおいて
じゃにすまっちゃんさん撮影のこの画像。
こちらの人差し指に指輪はめてるのがワタクシの手でございます。
実は自分の手だって気づくのに10秒くらいかかりました(謎)。
もう少し拡大してみたところ。
これ、ドクロの指輪なのです。
前の和音堂でのベドカンワンマン記事で
下の方でマイク持ってる私の画像がありまして、
そこでは死神の指輪してるんですけど、
その死神もこのドクロも、高校生の時に買った1個300円の指輪です。
どちらも同じ店で見つけたもので、
確か福岡の天神の新天町という商店街の中にありました(今はないハズ)。
しかも消費税取られない店だったので、
余計に高校生には経済的に優しいお買い物でした♪
当時は調子に乗って結構いろんな指輪買いあさりましたが(1個300円だからね)、
今はもう死神とドクロと、あとは目玉くらいしか残っていません。
300円で買ったとは言えモノはそれ以上の価値があったようで、
結構長いこと愛用していました。
後日ツッコミ1:後日この画像(手のアップじゃない方)は
龍矢さんのインストバンド「Heartstrings」の
デモCDのジャケットとして使用されました。
後日ツッコミ2:その後死神は壊した上に紛失してしまい、
300円モノの指輪で現存しているのはドクロと目玉だけ。。。
今更ながら
2009.01.08 Thursday
「過去に自分がどれだけライブに行きまくったか(^^;)リスト」作りを
Excel使ってなけなしの脳みそ駆使して再開してました。
それまで地道にやってたけどあまりの本数の多さに途中で投げ出したりしてまして。
んで、1995年の3月から始まったkaedeの怒涛のライブ人生。
221本。
2009年1月8日現在の私が行ったライブの総本数です。
単純に考えると、私のライブ人生はもうすぐ14年(!)を迎えようとしています。
14年で220本ちょい。毎月最低1本は行ってる計算になります。
最高に多かったのは1998年に年間64本という恐ろしい数字も出てますが、
実は意外なことに、去年2008年が年間に行った本数の歴代第2位でした。
っても去年は26本。98年の4割程度。
反面、一昨年の2007年が思ったほど本数行ってなかったみたいで、
去年その反動が出たのかどうかはよくわかりません(オイ)。
結構行きたいと思ったけど行けなかったライブもあったはずなのに、
突然思い立って出かけたことも多かったから、
こういう数字がはじき出されたんだろうなと勝手に推測しております。
まして去年はライブに1度も行ってない月が2つもあったのにこの数字って。
ライブ本数が多い年っていうのは、私が思うにそれなりの理由があるはず。
今はとりあえずおいといて、落ち着いたらその理由を分析するのも面白いかも。
チケットがないライブも多かったので、自分のレポやブログや過去の日記を
読み返して情報を探すのが結構めんどくさかったですが、
今思えばそういう記録が役に立ってよかったなと(^^ゞ。
こまめに記録しているつもりでも、実は年間何本とか全然把握してなくて。
単純に自分が見通しを立ててみたかったというか、具体的な数知りたかったというか。
ほとんど半分以上は好奇心、残るは気合いとド根性(意味不明)で何とかなったかな。
今年は何本のライブに行くことになるのやら…楽しみでもあります。
現時点で行くのが決まってるのが既に最低3本ありますし^^。
Excel使ってなけなしの脳みそ駆使して再開してました。
それまで地道にやってたけどあまりの本数の多さに途中で投げ出したりしてまして。
んで、1995年の3月から始まったkaedeの怒涛のライブ人生。
221本。
2009年1月8日現在の私が行ったライブの総本数です。
単純に考えると、私のライブ人生はもうすぐ14年(!)を迎えようとしています。
14年で220本ちょい。毎月最低1本は行ってる計算になります。
最高に多かったのは1998年に年間64本という恐ろしい数字も出てますが、
実は意外なことに、去年2008年が年間に行った本数の歴代第2位でした。
っても去年は26本。98年の4割程度。
反面、一昨年の2007年が思ったほど本数行ってなかったみたいで、
去年その反動が出たのかどうかはよくわかりません(オイ)。
結構行きたいと思ったけど行けなかったライブもあったはずなのに、
突然思い立って出かけたことも多かったから、
こういう数字がはじき出されたんだろうなと勝手に推測しております。
まして去年はライブに1度も行ってない月が2つもあったのにこの数字って。
ライブ本数が多い年っていうのは、私が思うにそれなりの理由があるはず。
今はとりあえずおいといて、落ち着いたらその理由を分析するのも面白いかも。
チケットがないライブも多かったので、自分のレポやブログや過去の日記を
読み返して情報を探すのが結構めんどくさかったですが、
今思えばそういう記録が役に立ってよかったなと(^^ゞ。
こまめに記録しているつもりでも、実は年間何本とか全然把握してなくて。
単純に自分が見通しを立ててみたかったというか、具体的な数知りたかったというか。
ほとんど半分以上は好奇心、残るは気合いとド根性(意味不明)で何とかなったかな。
今年は何本のライブに行くことになるのやら…楽しみでもあります。
現時点で行くのが決まってるのが既に最低3本ありますし^^。
でかっっっ!!
2009.01.07 Wednesday
去年のクリスマス前くらいから朝バナナダイエットをやってるkaedeです。
やり始めてから3週間ほど経過してますが、現時点で大きな変化はなっしんぐ。
ダイエット目的でなくても朝にバナナ食べるのは健康維持のためでもあるんで、
体重の方にはあまり期待しないでやってます、一応ね^^;。
だいたい1房4〜5本くらいのを買ってくるんですが、
駅の高架下にあるフルーツ屋さんにこんなん売ってまして。
なかなかいい時間に買いに行けなかったのが今回やっとゲット。
数えてみたら何と14本(!!!)もありました。
持って帰ってくるのにずっしりと重たかったもんなぁ。
これで580円也。全部食べる前に腐ってしまわないかとちょい心配ですが、
果物はちょっと熟れてるぐらいが美味ですから♪
後日ツッコミ:その後バナナの連続食いは体質的に合わなかったと判明し挫折。
やり始めてから3週間ほど経過してますが、現時点で大きな変化はなっしんぐ。
ダイエット目的でなくても朝にバナナ食べるのは健康維持のためでもあるんで、
体重の方にはあまり期待しないでやってます、一応ね^^;。
だいたい1房4〜5本くらいのを買ってくるんですが、
駅の高架下にあるフルーツ屋さんにこんなん売ってまして。
なかなかいい時間に買いに行けなかったのが今回やっとゲット。
数えてみたら何と14本(!!!)もありました。
持って帰ってくるのにずっしりと重たかったもんなぁ。
これで580円也。全部食べる前に腐ってしまわないかとちょい心配ですが、
果物はちょっと熟れてるぐらいが美味ですから♪
後日ツッコミ:その後バナナの連続食いは体質的に合わなかったと判明し挫折。
新年早々(画像追加)
2009.01.04 Sunday
昨日は和音堂へ行ってきましたkaedeです。
OHRDでもおなじみ「Bed Company」のワンマンライブ。
行こうと決めたのが昨日の夜中なので、またも直前になって滑り込んでるっていう^^;。
今回のライブは二部構成から成り、最初に神戸VARIT.でのステージの再現と、
次はベドカンの曲(要はBad CompanyやFree等の曲)をセッション!ということで。
神戸でのステージを拝見した上だったので曲も当然最低一度は聞いていたから、
よりじっくりと楽しめました。個人的には「Fire and Water」が好きですね。
えーとセットリストは多分神戸と全く同じ…いや、ちょっと違ったかも。
ツッコミお待ちしてます←初めから他力本願^^;。
そう言えば、それぞれにかなりのキャリアをお持ちのベドカンメンバーの皆様、
何と「ほとんどの人がワンマン(を経験するの)は初めて」というお話があったかと。
確かに他に対バンがいないライブっていうのは
そうそう多くのバンドが経験するものではないわけですから。
対バン(ブッキングorイベント)には対バンの、ワンマンにはワンマンの
良い点も悪い点もあるのでしょう…多分(ってオイ)。
で、続いては神戸でやらなかった&ベドカンではおなじみのナンバーでセッション。
まずはなおぢさんがギターを持ってギター3人編成で2曲、
多分「Can't Get Enough」と「Overloaded」だったと思います。
その後は…えーと都合で3回演奏したのは「All Right Now」だったっけ?
それと、ベドカンナンバー以外のセッションも行われたようで、
途中から「あれ、今日って何のライブイベントだっけ??」状態になってました。
一方で、「kaedeちゃんも『ROCK AND ROLL』とか歌えば?」てな話も出たんですが、
keiさん所有の歌詞カードにはロケンローがなかったため、
じゃあいいです〜ってことでそのまま終わるところだったのが……
セッションのラストのラストで思わぬどんでん返しが待ち受けていようとは。
先日京都MUSEでライブを拝見した「Autumn Fields」(詳細はココ)が
「Mother Ship」と名を改めて3月1日にライブを行う予定で、
今回その顔ぶれであるkeiさん(Vo.)・M∀KOさん(Ba.)・Kenさん(Gt.)・ぷ〜さん♪(Dr.)が
ちょうどばっちり揃ってたってのもあって、
ラストにLED ZEPPELINの「ROCK AND ROLL」をやることになったわけですが。
ステージで準備をしている中、他人事のように2杯目のドリンクおかわりしていたら
keiさん、不意にステージ上から
「kaedeちゃん、『ROCK AND ROLL』やりたいでしょ?おいで」
な、何ですとっっっ!?w(゜□゜;)w
「えぇっ!?」とか驚いてる割には座ってる椅子から即座に立ち上がるワタクシ。
先述の通り歌詞はありません。記憶もうっすらぼんやり。
どどどどうしよう〜!?と思いつつ、せっかくなのでやるしかないでしょ!
初めのワンコーラスだけハナモゲラ語(こればっか)でやっちゃいました。
画像はまさに借りてきたネコのようなワタクシ。
隣にいるkeiさんのまなざしが心強くもあり(*´∇`*)。
こちらの画像はじゃにすまっちゃんさん撮影です♪
いやホント、まさかステージにまで引っ張り上げてくださるとは…
keiさん、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました!
ってたかが3分の1くらいしか歌ってない程度でしたが(^^ゞ。
ご一緒したMother Shipの皆様、mintちゃんさん、ありがとうございました〜。
うお〜新年早々びっくらこいたぁ。ドキドキ。
※ベドカン第一部ラストのメドレーは都雅都雅Ver.だったとのことです。
The Beatlesの「Ticket to Ride」「Get Back」でした。
うっちぃさん、keiさん、ツッコミありがとございま〜す♪
OHRDでもおなじみ「Bed Company」のワンマンライブ。
行こうと決めたのが昨日の夜中なので、またも直前になって滑り込んでるっていう^^;。
今回のライブは二部構成から成り、最初に神戸VARIT.でのステージの再現と、
次はベドカンの曲(要はBad CompanyやFree等の曲)をセッション!ということで。
神戸でのステージを拝見した上だったので曲も当然最低一度は聞いていたから、
よりじっくりと楽しめました。個人的には「Fire and Water」が好きですね。
えーとセットリストは多分神戸と全く同じ…いや、ちょっと違ったかも。
ツッコミお待ちしてます←初めから他力本願^^;。
そう言えば、それぞれにかなりのキャリアをお持ちのベドカンメンバーの皆様、
何と「ほとんどの人がワンマン(を経験するの)は初めて」というお話があったかと。
確かに他に対バンがいないライブっていうのは
そうそう多くのバンドが経験するものではないわけですから。
対バン(ブッキングorイベント)には対バンの、ワンマンにはワンマンの
良い点も悪い点もあるのでしょう…多分(ってオイ)。
で、続いては神戸でやらなかった&ベドカンではおなじみのナンバーでセッション。
まずはなおぢさんがギターを持ってギター3人編成で2曲、
多分「Can't Get Enough」と「Overloaded」だったと思います。
その後は…えーと都合で3回演奏したのは「All Right Now」だったっけ?
それと、ベドカンナンバー以外のセッションも行われたようで、
途中から「あれ、今日って何のライブイベントだっけ??」状態になってました。
一方で、「kaedeちゃんも『ROCK AND ROLL』とか歌えば?」てな話も出たんですが、
keiさん所有の歌詞カードにはロケンローがなかったため、
じゃあいいです〜ってことでそのまま終わるところだったのが……
セッションのラストのラストで思わぬどんでん返しが待ち受けていようとは。
先日京都MUSEでライブを拝見した「Autumn Fields」(詳細はココ)が
「Mother Ship」と名を改めて3月1日にライブを行う予定で、
今回その顔ぶれであるkeiさん(Vo.)・M∀KOさん(Ba.)・Kenさん(Gt.)・ぷ〜さん♪(Dr.)が
ちょうどばっちり揃ってたってのもあって、
ラストにLED ZEPPELINの「ROCK AND ROLL」をやることになったわけですが。
ステージで準備をしている中、他人事のように2杯目のドリンクおかわりしていたら
keiさん、不意にステージ上から
「kaedeちゃん、『ROCK AND ROLL』やりたいでしょ?おいで」
な、何ですとっっっ!?w(゜□゜;)w
「えぇっ!?」とか驚いてる割には座ってる椅子から即座に立ち上がるワタクシ。
先述の通り歌詞はありません。記憶もうっすらぼんやり。
どどどどうしよう〜!?と思いつつ、せっかくなのでやるしかないでしょ!
初めのワンコーラスだけハナモゲラ語(こればっか)でやっちゃいました。
画像はまさに借りてきたネコのようなワタクシ。
隣にいるkeiさんのまなざしが心強くもあり(*´∇`*)。
こちらの画像はじゃにすまっちゃんさん撮影です♪
いやホント、まさかステージにまで引っ張り上げてくださるとは…
keiさん、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました!
ってたかが3分の1くらいしか歌ってない程度でしたが(^^ゞ。
ご一緒したMother Shipの皆様、mintちゃんさん、ありがとうございました〜。
うお〜新年早々びっくらこいたぁ。ドキドキ。
※ベドカン第一部ラストのメドレーは都雅都雅Ver.だったとのことです。
The Beatlesの「Ticket to Ride」「Get Back」でした。
うっちぃさん、keiさん、ツッコミありがとございま〜す♪