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ぺそぎん・タンバリン
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今年を振り返って - 人の命の儚さ -

大変ご無沙汰して申し訳ございません、皆様お久しぶりです。

 

これ書いてるってことで、

 

安心してください、生きてますよ!

(とにかく明るい安村さん風)

 

えーまず毎年恒例の今年の総括の時期でもあり、

例年はお題で逃げてきたこのテーマでしたが、

今年は何故かお題として登場してきてないため、

総括するのは決めてるのでこの際だから自主的に書くことにします。

(いやそれが普通だからヾ( ̄o ̄;)

 

現時点で、前に記事上げてる表面上の日付(ここ若干重要)が

7月30日となっており、5ヶ月も記事が更新されていないことになってます。

 

というわけで(どういうわけだ)できるだけ簡潔明瞭に

今年のあんなことやこんなことをまとめていこうと思います。

 

まず、今年は有名人のみならず、自分にとって身近なところでも

人の命のはかなさをつくづく考えさせられる一年だった気がします。

 

これまで私は忌引きと言うものをしたことがなく、

親戚の不幸で学校や仕事を休む機会がありませんでした。

 

人生初でその機会が訪れたのは、1月に伯父が他界したことでした。

伯父は母の姉の旦那なので血のつながりはないんですが、

子供の頃家族ぐるみで隣町の家によく遊びに行きました。

典型的な九州男児でカミナリオヤジである私の父とは大きく違い、

優しくていつもにこにこしている伯父でした。

昨年末から体調が思わしくなかったらしく、

そのことは直前まで私の両親すら何も聞かされていなかったのです。

後でわかったのが、伯母(亡くなった伯父の嫁)曰く

心配をかけるから(体調のことは)言うな、と口止めされていたとのこと。

自分の命が危ないときにまで、周りに心配をかけまいと必死になる、

本当に心優しい伯父だったのです。

 

仕事始めの前日にお通夜があり、仕事始めの当日が本葬だったのですが、

上司に電話をかけて本葬に出席したいからとお休みをいただきました。

親が亡くなったならまだしも、血のつながりのない伯父ともなると、

会社にもよるというか、人にもよるんですが

そんな遠い親戚ぐらいで仕事休むなとか言う人もいるので覚悟はしていましたが、

「要は血のつながりがどうかよりも、亡くなった人への気持ちの大きさだから」

と上司が言ってくれたおかげで、

私は安心して伯父を火葬場まで見送ることができました。

 

そのお通夜と本葬の時に、気のせいかも知れないけど

全く怖くない怪奇現象がありました。

 

お通夜の時に、葬祭場のロビーの壁際の近くで

従兄弟(亡くなった伯父の息子)と話をしていた時に、

髪の毛をツン、と引っ張られた感触がありました。

その時私が立っていたのは、人が自分の後ろを通るには

あまりに狭すぎるくらい壁にかなり近いところだったので、

誰かが後ろに来るのはスペース的に無理がありましたし、

もちろん髪を引っ張れそうな場所には誰も居ませんでした。

 

この髪引っ張りの件は思い当たることがあって、

かれこれ15年前に、従姉妹(伯父の娘)の結婚式に出席した時に

似たような現象がありました。

 

このことを覚えていた伯父が、茶目っ気たっぷりに

あえて同じようにあり得ない状況で私の髪を引っ張った可能性があるのでは、と。

のちに従姉妹にこの話をしたら、あっても不思議ではないと言っていました。

 

もう一つの怪奇現象としては、お通夜の後車で住んでる部屋へ帰ってる時、

ふいに伯父の声で「〇〇ちゃん(私だ)、ありがとうね」と

笑顔で言っているように聞こえた気がしました。

あまりに突然だったので、目の前が涙で見えなくなりそうになり、

高速走ってる最中だったので一瞬ビビりましたけど。

 

さらに、本葬の帰りに高速道路のインターチェンジの出口付近で、

葬祭場で嗅いだ覚えのあるお線香の匂いが突然ふわっとしてきたのです。

葬式で来ていた喪服は着替えてカバンに押し込んでおり、

それまでお線香の匂いは全くしていなかったのに。

さらに、高速のインターを降りて自宅へ向かう途中の小道で、

「へ〜、こげんとこに住んどうとね(こんなところに住んでいるんだね)」

と、伯父の声が聞こえた気がしました。

 

声に関しては気のせいだったのかも知れないですが、

いつもニコニコ笑っていた伯父のあのトーンの声が、

その時は本当に鮮明に響いた感じがしました。

ただ、髪の毛引っ張りの件は、葬式場でも結婚式場でも

気のせいではないと断言できます。

それこそ小さい子供が手加減なしにグイっと引っ張るくらい

はっきり引っ張られたとわかる感触でしたから。

 

そして、今年の7月には母方の祖母が天に召されました

御年101歳の大往生でした。

私が関西に住んでいる間に脳梗塞で倒れ、

その後遺症で認知症が進行し、

ここ数年は入所している老人ホームに会いに行っても

ほとんど寝ている状態でした。

聞けば前の日までは普通に食事もペロッと平らげて

ピンピンしてたみたいですが、

当日の朝に容体が急変し救急車で運ばれ、

意識不明のまま文字通りポックリ、だったみたいで、

変な言い方だけどあまり苦しまなかったのは不幸中の幸いでしょうか。

 

祖母は私が小学校に上がる前から一緒に暮らし始めました。

家でご飯を作ってくれたり買い物をしてくれたりして、

共働きの両親にとってもとてもありがたい存在でした。

 

身長150cmもない小柄な祖母でしたが、

足腰が丈夫で歩くのがめちゃくちゃ早かったので、

小学校中学年くらいまでは、

小走りで追いかけないと追い付かなかったほどでした。

あとは若かりし頃、運動会で梨の皮むき競争なるもので

1位を取ったという、よくわからんけどすごい業績の持ち主でもあり、

お手玉を片手で3個、両手でも4〜5個はやってのける

ある意味スーパーおばあちゃんだったのです。

 

祖母のお通夜には出席できましたが、

仕事の都合で本葬と火葬場までは

見送ることができなかったのが悔やまれます。

 

ただ、伯父の時のような怪奇現象は一切ありませんでした(^^ゞ。

 

今年を振り返ってみたら、伯父と祖母の他界の話だけで

やたら長文になってしまったのでに続きます。

posted by: kaede | Weblog | 21:40 | - | - | - | - |
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