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2021.12.28 Tuesday

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    病院行ってきた。

    2004.07.30 Friday

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      仕事でどうも数日前から左の肘を痛めたようで、
      シップ貼っててもなかなか痛みが引かないため、
      夜勤明けて開院時間を待って医者に見てもらいました。
      何か小難しい病名(?)言われて、

      「…ま、いわゆるテニス肘っちゅうヤツですな」

      と。瞬時「テニスなんざここ数年ろくにやってないぞ!」と
      心の中でツッコミつつ、テニスしなくたって
      テニス肘にはなるんだねぇと実感通り越して痛感いたしました。
      いやテニスってもその昔ゲーセンでやった程度ですが。

      こんなで腕痛めた〜と親父に電話して話しているうちに、
      今回のテニス肘の原因は仕事が直接原因ではないことが判明してきました。
      今月の頭にワタクシ、ロフトベッドを一人で
      汗だくになって組み立てたと書きましたが、
      どうもそいつが大元の理由らしいんです。
      本来二人ががりでやるもんを
      ムリヤリ一人でやったんだから、そりゃ負担もでかいわな。
      その上力仕事をやり続けたので、追い討ちをかけてしまったわけです。
      つまり仕事は間接原因といいますか、
      ただでさえ痛いもんを悪化させる原因だったと。

      とはいえ原因もはっきりしたし薬ももらったおかげで、
      時間はかかると思いますがこれ以上ひどくなることは多分ないでしょう、
      よほど無茶しない限り。




      後日ツッコミ:あれから調べたところ、テニス肘はあくまで俗称で
      正式名称は 上腕骨外側上顆炎(がいそくじょうかえん)と言います。
      テニスするしないに関わらず腕の酷使で
      腕の外側や内側が痛くなる症状のことだそうです。
      「野球肘」の異名を持つ上腕骨内側上顆炎(ないそくじょうかえん)てのもあります。

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