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2021.12.28 Tuesday

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    さらば親知らず( ´ ▽ ` )ノ〜やっと抜糸編

    2016.01.16 Saturday

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      まさかここまで長い記事になるとは思わなかったですが、
      ようやく糸を抜いてきましたよ。

       
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      さらば親知らず( ´ ▽ ` )ノ〜経過観察編

      2016.01.16 Saturday

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        歯を抜く方の抜歯の後から
        糸を抜く方の抜糸前日までのいろいろ。


         

        さらば親知らず( ´ ▽ ` )ノ〜抜歯当日編

        2016.01.16 Saturday

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          親知らず抜歯日記その2。


           

          さらば親知らず( ´ ▽ ` )ノ〜長い前フリ編

          2016.01.16 Saturday

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            標記の通り、先日親知らずを抜いてきました。
            書いてるうちにオソロシイ長論文化してしまったので
            開き直って連載方式へ方向転換(意味不明)。
            興味のある人、痛い表現大丈夫な人はどうぞ。


             

            親知らずその6。

            2004.11.05 Friday

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              まだあんのかい(逆切れ)。
              だってネタがあるんですもの〜……ってちょっと待て。

              「歯が痛い」を連発しているワタクシですが、
              薬局で市販されている某有名鎮痛剤を
              現在常用する形で痛みを散らしております。
              んが、その有名鎮痛剤は普通に飲む分にはいいんですが、
              遊びに行く時などに
              私がコンタクトレンズを入れた際(普段はメガネっす)に飲むと、
              少しですが目が腫れてしまうんですよ。
              俗に言うところの薬物反応ってヤツですか。
              で、目の前に牛鬼部屋を控えている以上、
              有名鎮痛剤を飲んでレンズを入れるわけにはいかんので、
              しょうがないから歯医者行って
              痛み止めの薬だけもらって来ようと思い、
              ただそれだけの理由で今日は
              定時より1時間早く退社いたしました(真顔)。

              んで歯医者に電話したら、
              「(抜いた後の経過を)見せていただかないことには…」
              なので結局診察してもらうことに(って当たり前ですね)。
              結果、親知らずを抜いた後の洞窟…
              じゃなくて空洞部分が、本来は血の塊ができて
              そこから新しく歯茎が形成されるそうなんですが、
              塊ができてないため穴はからっぽのままで、
              痛みが長く続いたのはそれが原因だと判明しました。

              もちろん早めに病院に行っていれば
              こんなに長いこと痛い思いをすることはなかったのですが、
              私が痛みで一番のた打ち回ってた時期が、
              10月31日の日記「親知らずその5。」にありますように
              ちょうど病院が休診だったから、まさに八方ふさがり、
              四面楚歌に背水の陣だったわけです(何格言連発してんだよ)
              どちらにしてものた打ち回った原因もはっきりしたし、
              病院では応急処置をしてもらい、

              薬飲んで無理やり痛みを散らすよりも
              まだこの(処置の)方が身体のためにもいいですよ

              とのことで、とりあえずは無事にコンタクトレンズを
              入れることができそうです。



              ………おや? 

              親知らずその5。

              2004.10.31 Sunday

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                …ってしつこいですか?(^^;)

                未だに痛くて、昨日は痛み止めで
                そこそこおさまってたんですがそれでも

                歯痛の分際でカラオケ行ってきちゃいました。

                あの、歌うのとしゃべるのはそんなに苦痛じゃないんです。
                ただ、黙ってるときは痛みに気をとられるのと、
                何より食べるのが一番辛いもんがありまして。
                それなら歌うなりしゃべるなりで口から声出してる間の方が
                まだ痛みを忘れられるってもんですわ。いやマジで。

                で、親知らず抜いたらどれだけの間痛みが続くのかは、
                いろいろな方に話を聞いてはいたんですが、
                1週間経つのに全然痛みが引かなくて、
                それも痛みが引くどころかベタ〜っと同じ状態で痛いので、
                これってちょっと大丈夫なんだろうかと不安になりました。
                そんなら病院に行けばいいんですが、
                仕事が忙しいのもあって時間が取れない上に、
                運悪く一番のた打ち回ってた期間中に限って
                そこの病院が臨時休診で電話もかけられず、
                しかもそこの病院は完全予約制なので、
                痛いんです〜って駆け込んだところで
                どーにもならんという悪条件が重なってしまったのであります。
                先生自体はいい先生ですが、病院の診療時間とか
                そういった条件がちょっと悪かったようです…トホホ。

                まぁそんなわけで、あまりの痛みにワタクシ友人にひたすら
                「親知らず抜いて歯が痛い」を連発しまくっては
                余計に心配かけまくっております。
                さらには実家の父にまで「痛いよ〜」と泣きついてしまう有様。
                でもふたを開けてみたら、
                歯を抜いて長くて2週間くらいは痛みを引きずることもあるそうです。
                治療(親知らずを抜く)は終わってんだから後は単に痛いだけなので、
                要は痛みさえ散らせばいいわけです。
                もともとあまり鎮痛剤に頼るのは好きではないのですが、
                仕事に支障が出るくらいの痛みなので、
                こればっかりはしばらく常用するのもやむを得ないとのことでした。

                鎮痛剤自体安くはありませんが、
                痛みが原因で仕事で大怪我したり
                職を失うくらいなら薬代など安いもんです、ええ。
                ちなみに鎮痛剤を飲み続けると確実に胃をやられるので、
                併用して飲める胃薬も一緒に買ったから余計に高くついたけど、
                痛い方が我慢ならんのでもーどうでもいいっす(>_<)。

                親知らずその4。

                2004.10.30 Saturday

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                  まだ続くらしい(苦笑)。

                  今日は比較的マシなんですが、
                  厳密に言えば一昨日から今朝方まで歯痛でのた打ち回ってました。
                  ここ2日くらいは激痛が睡眠時間にまで
                  悪影響を及ぼしていて若干寝不足気味です。
                  たかが歯1本抜いたぐらいでこんなに痛いのが続くもんかと思ったら、
                  多分その抜いた親知らずが虫歯だったせいだろうという話を聞いたため、
                  少し安心したのか何なのかそれともいい加減痛みに慣れてきたのか、
                  どっちにしても少しマシです。
                  で、別に日記サボってた理由が
                  歯痛とか言うわけではありません、念のため。

                  何度も言うけど皆さん、歯はホントに大事ですよ〜。
                  ワタクシ仕事柄腕力はある方だと思うんですが、
                  ここ数日普段なら楽勝で持てる重さの物が持てないんですよ。
                  それはやはり、物を持つには腕力だけではなく
                  「歯を食いしばる力」も関わってくるからなんですね。
                  最も食いしばらなくても持てる物なら何とか持ってますけどね。
                  非力な私なんて私らしくないわ(^^;)。

                  何かのキャッチコピーで「歯は臓器です」ってあったんですけど、
                  当たってるなと思います。
                  あって当たり前なんですね。病んで初めて…もしくは改めて、
                  その大事な存在感に気づかされます。
                  せっかく歯医者に綺麗で丈夫だと褒められたんなら
                  もっと大切にしなきゃいかんなと実感しました。

                  私の親知らずは2本だけで、抜く必要があったのは今回の1本だけでよく、
                  残る親知らずはそのままでいいのだそうです。
                  これは10月11日の日記に書いた歯医者さんの話なんですが、
                  親知らずは必ず抜かなければいけないものではなく、
                  正常な歯であればむしろ残しておくべきなのだとか。
                  で、先でどこかの歯が抜けたとき、健康な親知らずを失敬して
                  その抜けたところに埋めてやればいい、とも言っておりました。
                  てめーの所有物だから拒絶反応も何もあったもんじゃござんせん。
                  おお、何て合理的なんだろう…と感心しながら話を聞いたもんです。

                  その話を職場でしたところ怪訝そうな顔をされたので、
                  「歯医者の話の受け売りですよ」と言ったら、
                  どうも私が話すとうさんくさかったらしい(失礼な)。
                  と言うより私って特別意識してなくても話し方が面白いらしいので、
                  ギャグで言ってるようにしか聞こえなかったみたいなんですね。
                  そーいうキャラなのか私って。
                  でも、つまらないヤツと言われるくらいなら
                  面白いヤツと言われた方がいいです。

                  親知らずその3。

                  2004.10.23 Saturday

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                    …いつまで続くんだ(^^;)。

                    抜いてきましたよやっと。
                    これで私を苦しめてきた諸悪の根源とはオサラバであります。
                    麻酔が切れた後が辛いもんがありましたが、
                    しゃべるのはさほど辛くないです。
                    食べる方が辛いです(>_<)。
                    でも空腹には勝てませんでした。

                    親知らず抜いて治療費かかったのにまたCD買っちゃいました。
                    それも中古屋で何かあれば買うつもりが
                    うっかり普通のCD屋さんに入ってしまい、
                    なかなか興味深いのがあったので考える間もなく…
                    何を買ったかはそのうちに。
                    電話引くから金かかると思って
                    今までいろいろなこと我慢してきたんですが、
                    歯を抜いたと同時に少し気も抜けたのでしょうか。

                    で、上の文章までで1回UPしたんやけど追記したくなったので書きます。

                    ちょっと前まではPC画面の「お気に入り」から
                    いろんなサイトへ遊びに行っていたんですが、
                    ここ最近は自分のサイト開いてリンクページから飛んで行ったり、
                    BBSに貼ってあるアドレスから
                    飛んで行ったりすることが多くなりました。
                    別にそうすることでテメーのサイトのカウンターの
                    数を稼いでやろうというわけではなく、
                    「お気に入り」から行くよりリンクページから行く方が
                    何かと本人都合がよろしいようです。
                    それもあって、携帯版にもリンクページ作ったのもあります。

                    あ、携帯はこないだ機種変して以来、
                    お気に入り登録とかブックマークが
                    前と違ってやりにくいのもあって、
                    しょうがないのでわざわざテメーの携帯サイトから入って
                    リンクページで飛んだりしてるんです。
                    要は自分のためってか。

                    まぁそんな感じであちこち行ってるうちに、
                    BBSにもちょっと書きましたがリニューアルを少し考えてます。
                    よくよく考えたら今日は歯医者のために
                    休日出勤フケたんで、明日も休みなんですよね。
                    DISC REVIEWとかずいぶんほったらかしなので、
                    ぼちぼち何か増やそうかな。

                    いてぇ!!

                    2004.10.21 Thursday

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                      先週仕事を早退して行った歯医者で、
                      親知らずのところに穴埋めした
                      詰め物(応急処置)がポロッと取れました。
                      10日近く忘れていた痛みが再びよみがえりました。

                      しかし次の歯医者は土曜の朝…あと1日我慢しなきゃなりません。

                      親知らずその2。

                      2004.10.13 Wednesday

                      0
                        仕事を半ドンで切り上げ一度自宅に戻り、
                        予約していた時間に歯医者行くまで結構時間があったので、
                        とりあえず昼ごはん作っていたら友人からメールが。
                        彼女は毎回不思議なくらいタイミングよく、
                        いつもなら微妙に勤務中である時間帯でありながら
                        たまたま私が早退したり残業しなかったという時に
                        「電話していい?」というメールをくれます(爆笑)。
                        何故だろう、やっぱ魔力だよね?
                        註:仲魔(=聖飢魔?信者友達)なもんで。
                        なので速攻「○時から歯医者予約してるから、今ならOKよ〜」
                        と返事して久しぶりに電話で話しました。元気そうで何よりです。

                        またこれとは逆に、いっつも仕事中で出られんときに限って
                        かかってくる電話もございます。
                        かねてからちょこちょこにおわせて(?)いた通信エラー対策において、
                        いい加減電話を引こうと思ったので、その手続きの件での電話なんです。
                        「電話引きたいんですけど」
                        「ハイわかりました」
                        …ですんなり行くとは思ってなかったけど、
                        携帯しかなくても何とかなりそうな今のご時世、
                        私は時代に逆らっていると言うのだろうか…
                        たびたび電話かかっては少しの質問に答え、
                        「それじゃまた電話します」の繰り返し。
                        質問ぐらいいっぺんにできないのかという気持ちもなくはないけど、
                        先方も私だけ相手にするわけにゃいかんのだから
                        仕方ないと言えば仕方ないです。

                        さて、2度目の歯医者に行きましたが親知らずはまだ健在です。
                        というのは以前の日記でも書いてますが、
                        親知らずは隣の歯に頭突きする形で生えていて、
                        一言に抜くと言っても少し時間がかかるのだそうです。
                        そのときの例えがものすごくわかりやすくて笑えました。


                        隣の家のブロック塀に突き刺さった形で生えている
                        大きな木があるとします。
                        このままだと塀を倒したりするかも知れないので、
                        何とかしてどかさなければなりません。

                        さあ、どうしますか?

                        塀を壊してしまえばどかすのは簡単です。
                        だけど塀を壊したら、隣のおじさんに怒られますよね?
                        ということは、木の生えている根元の固い土を
                        掘り起こさなければならないんです。
                        そしてそれは、結構手間がかかることなんですよ。



                        隣の家に住んでるのはおじさんだったのかぁ〜と
                        全然違うところに感心しながらも(オイ)、
                        あ〜この人いい歯医者さんだな〜と思いました。
                        で、現時点では既に大きな木は隣の塀に少しめり込んでる状態で、
                        塀は塀で若干傷んでる(=虫歯)というわけなんです。
                        よって

                        「木の根っこを掘り起こすと同時に塀の修理も一緒にやりましょう」

                        ってことで、後日改めて親知らずの抜歯と
                        隣の歯の治療もやってもらうことになりました。

                        7月30日の日記に「テニス肘」の話を書いてますが、
                        このときにかかった整形外科の先生に
                        お話を聞いたときもそうなんですけど、
                        症状をわかりやすく噛み砕いて
                        説明してくれる先生はすごくいい先生だと思います。

                        後日ツッコミ:このナイスタイミングに電話をくれたのは嘩惡裏です。
                        あと、歯医者さんの「隣の木の例え話」は今でもすごく印象に残ってます。
                        長きに渡って治療の続いた親知らずを乗り切れたのも、
                        この時の表現がよかったからかも知れない^^。