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2021.12.28 Tuesday

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    寺沢功一 ベース1本一人旅〜Go West編〜呉carouselambra(番外編)

    2021.11.28 Sunday

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      本編ライブレポを終えまして、ここからはアフタートークタイムと

      いろいろもっと個人的な感想とかいろいろと。

       

       

      寺沢功一 ベース1本一人旅〜Go West編〜呉carouselambra(その2)

      2021.11.28 Sunday

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        寺沢功一さんのベース1本一人旅〜Go West編〜呉carouselambraレポート、

        いよいよ第二部はっじまっるよ〜〜〜〜〜!!!

        以下より続きをどうぞ。

         

         

         

        寺沢功一 ベース1本一人旅〜Go West編〜呉carouselambra(その1)

        2021.11.28 Sunday

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          2021.11.23(火・祝)、この日は広島の呉にあります

          Live & Shotbar「carouselambra」へ行ってきました。

          目的は、ベーシストてらちんさんこと寺沢功一さんがYouTubeで公開されている

          「本人が弾いてみた!」のライブツアー「ベース1本一人旅」です。

          初日の東京を皮切りに、名古屋・京都・大阪・岡山・呉と

          西へ向かう怒涛の5日連続ツアーで、ここ呉がツアーファイナルとなるのです。

           

          ここ数年、11月23日は勤労に感謝しながら仕事してることが多かったんですが、

          今年はさすがにこの日のために有休を勝ち取りました。

          そのくせ日にちが迫るにつれ、楽しみにしてる割には

          下準備(ようつべ見て復習とか曲予習とか)がほとんど何もできないまま、

          気づけばいつの間にやら当日を迎えておりました。


          前置きが長くなりましたが、

          本文は本文でとんでもない長文になってしまいましたので、

          第一部と第二部+αの連載方式でお届けしたいと思います。

          当日のワクワクドキドキが少しでも伝わればいいなと思います。

          それでは第一部は以下より続きをどうぞご覧くださいませ。

           

           

           

          熱ゐPresents 〜波動 Vol.32〜 at 福山MUSIC FACTORY

          2021.11.21 Sunday

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            2021年11月13日土曜日、この日は私にとって

            実に2年ちょいぶりのライブ参戦となりました。

             

            ご存じのように、此度新型コロナウイルスというやっかいな奴の存在で

            世の中があまりにも変わってしまったこともあり

            なかなか思うように遠出したりライブに足を運んだりが

            できなくなってしまっていました。

            (まあ足が遠のいた理由はそれだけじゃないんだけど)

             

            コロナ禍と呼ばれる世の中になって以来、

            元に戻りつつあることも少しずつ増えてきてはいるものの

            まだまだ予断は許されない状況ですが、

            私自身ワクチン2回の投与も終え、

            何ならたまたまとはいえ前日に職場でインフルエンザの予防接種まで

            受けてきたんだぜ?という完全なる防衛体制(オイ)にて、

            それでもマスクと消毒とソーシャルディスタンスは忘れずに

            万全を期して訪れたライブを体感し、

            やっぱ……ライブって最高だな!と改めて思いました。

             

            さあ、そんなわけで若干前置きが長くなっちゃいましたが

            2年ぶりにがっつりたっぷり堪能できたライブを

            内容がいろいろとどうしても偏ってしまいますが

            私目線ながらうるとら長文と画像でお届けしたいと思いまっす!

             

             

             

            STRIKE BACK/阿波座BIG JACK

            2019.07.17 Wednesday

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              去る7月13日(土)、

              私個人にとって、実に6年ぶりとなる大阪の地に降り立ちました。

              目的は阿波座BIG JACKで行われるライブの観戦。

              出演バンドはこちら。

               

              RINDOW

              Will O' The Wisp

              VIRAL RUMOR

               

               

              各バンド持ち時間が1時間あるライブにつき

              うるとら長文レポになってしまいましたので

              覚悟して読んでおくんなまし(∩´∀`)∩。

               

               

               

              「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました

              2019.04.06 Saturday

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                なぎまゆさんの、こちらの本を片手に、まさに現在進行形で

                自分に合ったやり方を模索しながら少しずつ片付けている。

                度重なる転居を伴う異動で物が増えすぎて埋もれそうな自分にとって、

                これはまさに救世主のような本。

                長いので続きは以下をどうぞ。

                 

                 

                 

                「なんか凄いやつら!新春特別版!」偽モノたちの80's ロック平成「女祭り」

                2019.02.09 Saturday

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                  2019年明けて1月13日(日)、

                  久々になんか凄いやつら!通称「なん凄」へ、

                  カメラ小僧として行ってまいりました。

                   

                   

                   

                   

                  ホンカク読本【後編】〜読後感想文〜

                  2017.02.20 Monday

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                    前編はこちらへどうぞ。

                     

                     

                    本書のことを最初に知ったのは2015年の12月で、

                    keiさんがブログで取り上げていたのを

                    Twitterのタイムラインで見つけたのがきっかけでした。

                     

                    その時点ではまだ「著者が自分の知り合い」という確信がなく、

                    いくら何でもそう都合よく同姓同名がいるわけでもないものの、

                    なかなか決め手になるものがなかったんですね。

                     

                    やがて複数の共通の知人の(Twitter上での)証言により、

                    ようやく確信が得られたのでまずは注文した、というわけです。

                    そんな紆余曲折を経て本書が私の手元に来たのが2016年の2月です。

                     

                    少しずつ読み進めてはいたのですが、

                    サイトやブログで長文レベルのライブレポート等を書く割には

                    私自身文章を読むのが早い方ではないため、

                    感想文を書けるレベルまで読み進めるまでに

                    気づけば1年近くも経っておりました。

                    森末さん、改めまして読むのが遅くなって本当にすみません。

                     

                     

                    さて前置きはこのくらいにして(長すぎるにもほどがある)、

                    先述のとおり本書は私にとっては知人の著書、ということになります。

                     

                    著者である森末さんとの出会いはライブハウス。

                    先ほどのkeiさんがヴォーカルをとるバンドのライブで、

                    森末さんはステージに向かって右側でギターを弾いていました。

                    私はライブハウスの一番後ろにいた客の一人で、

                    当日は演奏者と客で終わって直接お会いすることもありませんでしたが、

                    その時拝見したライブのことは、

                    自分のホームページでライブレポートとして記録しています。

                     

                    それから約半年ほど経って、某野外イベント(わかる方にはわかる)の

                    打ち上げの席で会話したのが最初ではなかったでしょうか。

                     

                    森末さんの本職がライターさんだということを、

                    いつ頃に知ったのかは定かではありません。

                    おそらくバンドのホームページの

                    リンクからリンクをたどってたまたま知ったとか

                    そういう感じの経緯だったような気がします(うろ覚え)。

                     

                    冷静に考えると、下手の横好きレベルのライブレポートが

                    プロのライターさんにしっかり見られてる!ということになりますが、

                    森末さんがライターだと知ってからも

                    わざわざそれを意識するようなことはほとんどなかったですし、

                    森末さんもプロ目線で私のレポートにあれこれいう人ではないので、

                    実際のところそれほど気にすることなく自由に書いている気がします。

                     

                    今回感想文といいますか論文(?)を書くにあたり、

                    せっかく本書を読むのであればその内容に沿うだけの

                    きちんとした文章の書き方で……とも思ったのですが、

                    できるだけ自分なりの表現方法で感想を書こうと決めました。

                     

                    とはいえ顔文字を一切使わないようにしたこと、

                    フォントサイズやカラーを変えて大きく表現しないこと、

                    話し言葉に近い表現をあまり使わないようにしたのは

                    やはり多少は意識を変えているかな、と思います。

                     

                    前編では特に上記を強く意識して、

                    後編では時折一人ボケツッコミが入っていたりしますけどね。

                     

                    なお、「読書感想文」と「読後感想文」は

                    ほとんど意味が同じのようでしたので、あえて使い分けてみました。

                     

                    ここまで読んでいただきありがとうございました。

                    ホンカク読本【前編】〜読書感想文〜

                    2017.02.20 Monday

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                      ふとしたきっかけで出会ったこちらの本。

                       

                      知人であり、私のホームページにおいては

                      ライブレポートでギタリストとして登場する

                      森末さんの書かれた著書「ホンカク読本」です。

                       

                      プロのライターさんである森末さんが、

                      読みやすくわかりやすい文章の書き方を

                      余すところなく教えてくれるのが本書です。

                       

                      自分の書く文章を人目にさらしている、という意味では

                      このブログや先述のライブレポートなどがありますが、

                      果たしてこれで本当に正しいのか?という疑問は常に持ち続けていました。

                       

                      結論から申し上げますと、

                      「自分が信じてやってきたことはだいたい間違っていなかった」

                      と、本書を読んで確信しました。

                       

                      「第一章 書く前にしておくこと」は、

                      その言葉の通り書くための下準備といったところでしょうか。

                      ライブレポートを書くのもそうですが、

                      何もないところからいきなり書き出すことは基本的にありません。

                      ライブレポートである以上、まず見てきたライブが立派なテーマであり、

                      ライブの記憶そのものが貴重な資料となります。

                      本書でも紹介されていましたように、

                      テーマを決めて資料を集めるということが

                      とても大事なことだというのが改めて実感できます。

                       

                      「第二章 読みやすく書くポイント」では

                      本書の目次を眺めているだけでも、

                      そうそうこれやってる!とか

                      こんな方法もあるんだ、とか

                      まさに目からウロコがボロボロ落ちるようです。

                      黙々とライブレポートを書いている間は

                      どうしても独りよがりな文章になりがちですが、

                      人に見てもらう前提である以上

                      読みやすくわかりやすいようにする工夫は必須です。

                      私がレポートを書いていて、特に頭を抱えるところでもあります。

                       

                      「第三章 ルールを守って書こう」でも、

                      自信のない言葉は辞書で調べたり、

                      文末の整え方をできるだけ統一したりと

                      普段からやっていると思うこともあれば、

                      知らずに使ってしまっていた言葉や表現があったかも知れない、と

                      ドキッとする瞬間もあります。

                       

                      「第四章 文章に深みを増す方法」では、

                      ワンパターンになりがちな文章にメスを入れるための

                      さまざまな小技が紹介されています。

                      同じ言葉が何度も出てきそうなときは、

                      ほかに違う表現方法がないか考えたりしますが、

                      まさにこれ!と一人でうんうんうなずいておりました。

                       

                      「第五章 書き手が心得ておきたいこと」で一番共感したのが、

                      書き終えてから時間をおいて推敲することです。

                      私のライブレポートで時間がかかる最大の理由でもあります。

                      そして、そこまで時間をかけておいてもミスを見つけてしまい

                      公開後にへこんでしまうこともしばしばですが。

                      書き終えてから多少の時間をおかないと、

                      自分の書いたものを客観的に見ることができないんですよね。

                      主観的に見ている間はどうしても見逃しがちなことを、

                      他人の目になって読む方が、見えてくることもたくさんあるのですね。

                       

                      この本のすべてに言えることは、

                      やってきたことには自信をもっていいんだということと、

                      こんなやり方もあったんだという

                      自分にとって新しい発見が盛り込まれているということ。

                       

                      言ってみれば、ただ本を読んでいるだけにすぎませんが、

                      私が著者ご本人の人柄を知っていることもあり、

                      その人柄がうかがえる言葉が並んでいるのもあり、

                      まるで森末さんがそばで教えてくれているような錯覚さえ覚えます。

                       

                      ところで、私が文章を書くことに目覚めたのは、

                      中学2年生の時に同級生に勧められた

                      荻原規子さんの「空色勾玉」でした。

                      挿絵が一切入っていない日本神話物のファンタジー小説で、

                      光景が目に浮かぶような文章にたちまち心を奪われたのを

                      今でもよく覚えています。

                       

                      それからほどなくして赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズを読み、

                      文章だけで本気で大笑いしたこともあり、

                      何を思ったのか

                      「こういう文章なら自分にも書けるかも知れない」

                      というある種の勘違いみたいな考えが芽生えてきました。

                      それまで学校から課される読書感想文なんて死ぬほど嫌いだったのに、

                      気づけば国語の授業の作文で満点をもらえるほどになっていました。

                       

                      そんなお調子者がいつしか自分のホームページを立ち上げて

                      ライブレポートまで書くようになって、現在に至ります。

                       

                      最近は出かけるライブの本数が激減しているので

                      レポートを書く機会も比例して少なくなっていますが、

                      機会があればまたいくらでもレポートを書きたいと思っております。

                       

                      そのためにはまたどんどん「ライブ」という

                      素晴らしい資料を集めに出かけたいものです。

                       

                      ここまですでに長くなってしまいましたが、後編に続きます。

                      今回がタイトル通り読んだ本の感想に対し、

                      後編では読んだ後の感想という意味として、

                      若干タイトルをもじってみました。

                      なんか凄いやつら!復刻版!「元祖!偽モノたちの猛暑回避計画!」

                      2016.08.20 Saturday

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                        去る7/17(日)は福岡Drum LOGOSにて行われました

                        「なんか凄いやつら!復刻版!」通称なん凄へ行って参りました。

                         

                         

                         

                         

                         

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